2020年3月21日開催の「美ら島チャレンジ とよさきトライアスロン2020」の参加者エントリーが開始になります。2020年日本のトライアスロンシーズンの開幕となる今大会は、沖縄でしか味わえない抜群の景色とアクセスの良さが魅力です。今回より沖縄県民割引も適用。
 

美ら島チャレンジ とよさきトライアスロン2020

日本で最初に行われるトライアスロン大会、そして景色、アクセス最高のレース、『とよさきトライアスロン2020』が、2020年3月21日に行われます。

オリンピックディスタンス、スプリントディスタンスに加え、今回はスーパースプリントディンスタンスを新設。レースが初めての選手や初心者の選手でも、気軽に参加できるようになります。

美ら島チャレンジ とよさきトライアスロン2020

美ら島チャレンジ とよさきトライアスロン2020

●日程:2020年3月21日(土・祝)
●メイン会場:美らSUNビーチ
●種目:オリンピックディスタンス、スプリントディスタンス、スーパースプリントディスタンス、リレー
●参加費:オリンピックディスタンス 22,000円、スプリントディスタンス 16,000円、スーパースプリントディスタンス 13,000円、リレー 38,000円
●割引:沖縄県在住、在勤、在学のかたは1,000円割引、他数種
●主催:美ら島チャレンジ とよさきトライアスロン実行委員会(琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社、有限会社ツーボックス、CHULASHIMA SPORTS他)
●後援:豊見城市
●申し込みサイト:
https://entry.mspo.jp/entry/common/event.php?evcode=TY20 (MSPOエントリー)
https://triathlon-lumina.com/triathlon/entryform/entry_top.html?id=2020032102 (LUMINAs ENTRY)
●大会公式サイト:https://ryukyuasteeda.jp/business/triathlon/triathlon2020/

実行委員長・琉球アスティーダスポーツクラブ代表 早川周作コメント

美ら島チャレンジ とよさきトライアスロン2020

沖縄はトライアスロンの聖地です。温暖な気候、きれいな海、青い空。
どこをとっても最高のロケーションです。さらにこの「とよさきトライアスロン」には、フラットなコース、整備された公園、空港から会場までわずか7キロと、選手にとってメリット満載の大会です。
ぜひ、まだ肌寒い3月に、温暖な沖縄本島でシーズンを開幕しましょう!
琉球アスティーダは、このトライアスロン大会やトライアスロンスクールのほかに、卓球のプロリーグ「Tリーグ」に参戦するプロチームや、スポーツバルの運営など、スポーツを通じた地域貢献、地域振興を目指す、総合型地域スポーツクラブです。
スポーツで沖縄を元気にする活動を今後もどんどん進めていきます。

第1回大会参加者データ

●居住地:沖縄県34%、東京都28%、愛知県13%、その他25%
●年齢:40代32%、30代24%、50代21%、20代14%、その他9%
●トライアスロン歴:5年以上41%、1年~4年31%、1年未満28%

参加者の声

・ランのコースは海沿いを走るので、海を見ながら、また2周だったので、景色も楽しむ事ができました!
・来年も継続してください。参加します。開催時期について説明会時に宮古島トライアスロン・石垣島トライアスロンと近寄らないように今後は考える旨のコメントありましたが、私としてはその2大会よりこちらの方が良いかと。
・大変思い出に残る良い大会になりました!また、来年参加するのを楽しみにしております!ありがとうございました。
・アットホームで楽しい大会でした。はじめてのトライアスロンチャレンジとなる大会がこの大会で良かったと思います。
・今回は完走が目的だったため、大会スタッフの方、水、スポーツドリンクを配布してくれている子どもたちと笑顔で接することが出来て楽しいレースでした。
・沖縄ならではの青い海の広がるビーチで大好きなトライアスロンを満喫することができました。
・大変楽しませてもらいました。気軽に参加出来る大会なので、良いと思います。来年も是非実施してほしいです。
・運営スタッフさんやボランティアの方々の対応や応援してくれる姿勢、声かけ、参加者のスポーツマンシップ、マナーなどはとても素晴らしく、初めてトライアスロンに挑戦する身としては、そういった方々のおかげで完走できたなと強く思いました!!
・空港からも近く、アクセスも良好です。子供さん達のサポートもとても嬉しかったです。しっかりと立ち止まって、カップを受け取り必ずありがとうと声を掛けるように心がけました。

ライター

Greenfield編集部

自然と向き合い、環境に配慮しながらアウトドアスポーツを楽しむ人に向け、自分や周囲のウェルビーイングの向上につながる情報をお届けします。