※このページにはアフィリエイトリンクが含まれています。
「GUAPO(グアポ)」から、 今までになかった「かぶせる」だけじゃなく「2回めくれる」自転車用のサドルカバーの販売がスタート。従来の自転車のサドルカバーはかぶせるだけ。 でもその後、 さらに雨が降ったら、 またサドルが濡れてしまう。 。 。サドルカバーをかぶせたり、 外したりするのは面倒ですし、 サドルがずっと濡れないようにするために新機能となる「2回めくれる」サドルカバーを開発。

 

GUAPO(グアポ)のサドルカバー

大切な自転車のサドルを守る!

サドルカバーを付けていないサドルは、 何年も乗っていると表面がひび割れしたり破れたりして、 雨が降ったらサドルの中のクッションが水を吸収し、 自転車に乗ったら、 お尻が濡れるという経験をした人も多いはず。

また、 鳥の糞などの汚れが付着して、 乗ろうと思ったら乗れないという困った状況になったこともあると思います。

サドルカバーを付ければ、 このようなことが起きないようサドルを守ってくれるので、 大切な自転車を長く乗ることができます。

【日本の雨の現状について】

「統計で見る都道府県のすがた2017」のデータによると、 日本は雨の日が平均で年間124日あり、 3日に1回は雨が降る計算になり、 世界の中でも雨が多い国です。

子どもの送り迎え、 通勤・通学、 営業先への訪問、 買い物など、 日常の移動手段として自転車を使うことが多く、 そして 3日に1回は雨の中、 自転車に乗ることになります。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

雨が降った時に困るのが「サドルが濡れていること」。

濡れたサドルに座わらないといけないというストレスを解消したい という思いで、 この商品を開発しました。

GUAPO(グアポ)のサドルカバー

2回めくれるので安心!

GUAPOのサドルカバーでは「2回めくれる」仕様にし、 一度めくって乗っていた時に、 もう一度雨が降っても、 「さらにもう一度めくれる」ので雨でお尻が濡れることはありません。

〈雨の時、 何度も乗り降りする場合の使い方〉

自転車から降りる時にサドルカバーを濡れた面に戻しておけば、 何回でもめくることができますので、 サドルが雨に濡れることなく自転車に乗ることができます。

例)
保育園へのお子さんのお迎えや会社からの帰りに、
スーパーやコンビニなど2箇所以上に立ち寄ることがあり、
何度も自転車に乗り降りすることがある場合は、

濡れたら

めくる

自転車から降りる時に雨で濡れた面に戻す

自転車の乗る時にまためくる

を繰り返すことで、 ずっとお尻が濡れることはありません。

安心して自転車に乗ることができます♪

対応できるサドルはいろいろ!

ママチャリやシティサイクルなど一般的なサドル、 ロードバイク用サドル、 電動自転車などのテリー型サドル、 キッズ用サドル、 ビーチサドル、 ヒップアップサドルなど、 いろんな形のサドルに取り付けることができます。
(当商品は一般的なサドルの形状に合わせて作っておりますので、 ロードバイクなどの細長いサドルにも使えますが見栄えが良くない場合がありますので、 ご理解の上、 ご使用ください。 )

GUAPO(グアポ)のサドルカバー

<製品概要>

メーカー :GUAPO(グアポ)
材質   :PVC
サイズ  :縦22cm × 横26cm
重量   :約80g

ライター

Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。