ゴッホの名画を持ち歩く！Ecoffee Cup新作タンブラー登場

イギリス発のサステナブルブランド「Ecoffee Cup（エコーヒーカップ）」から、人気のヴァン・ゴッホコレクションに新たな3デザインが登場します。素材は環境にやさしい植物由来PLAで、使い捨てカップ削減にも貢献。アウトドアや日常使いにぴったりのエコでアートなタンブラーをご紹介します。

ゴッホの名画がエコカップに！人気シリーズに新柄登場

イギリス発のサステナブルなリユースカップブランド「Ecoffee Cup（エコーヒーカップ）」。その日本正規代理店であるダイヤモンド株式会社は、11月14日に「ヴァン・ゴッホコレクション」の新柄3種を発売しました。

今回登場するのは、ゴッホの代表的かつ個性的な絵画から選ばれた、以下の3種類。

既存の7デザインに加わり、コレクションは合計10種類のラインナップとなりました。芸術の秋にもぴったりの“アートなマイカップ”。持ち運ぶだけで気分が上がり、アウトドアフィールドでも目を引く存在になりそうです。

環境にも、使いやすさにもこだわった設計のタンブラー

Ecoffee Cupが大切にしているのは、「週1回だけでも、使い捨てカップの代わりにリユースを選ぶライフスタイル」。環境配慮と使いやすさの両立を目指し、素材リニューアルにも積極的に取り組んでいます。

今回の3デザインは、人気のヴァン・ゴッホシリーズの新作。

●Self-Portrait（14oz）
●Yellow House（14oz）
●Skull（12oz）

それぞれ異なるテイストで、性別問わず使いやすいラインナップです。

Self-Portrait（セルフ・ポートレート／14oz）

1887年に描かれた「灰色のフェルト帽子の自画像」を採用。筆致は力強くも繊細で、芸術性の高さが際立つデザインです。

Yellow House（イエローハウス／14oz）

1888年の「黄色い家」がモチーフ。ゴッホがアルルで過ごしたアトリエ兼住居を描いたこの作品は、明るく温かみのある色が魅力です。

 Skull（スカル／12oz）

強烈なインパクトを放つ「火のついた煙草をくわえた骸骨」。他のどのシリーズにもない大胆なビジュアルで、コレクション性の高い一品です。

14ozと12ozはどちらも持ち運びしやすく、仕事・外出・アウトドアまで幅広く活躍します。

 

ラインナップ詳細

食洗機対応でお手入れもラク。電子レンジは非対応ですが、アウトドアのコーヒータイムでも活躍する丈夫さも魅力です。

Ecoffee Cupとは？サステナブルを楽しく続けるブランド

Ecoffee Cupは、日常に「環境配慮を自然と取り入れる楽しさ」を提案するイギリスのブランドです。

アウトドアでも日常でも、自分らしいスタイルでリユースを楽しめるのがEcoffee Cupの魅力です。

ゴッホの名画をモチーフにしたEcoffee Cupの新作3デザインが登場。植物由来素材を使ったエコで軽量なタンブラーは、アウトドアにも日常にもぴったりです。芸術性とサステナビリティを両立した“持ち歩くアート”を、この機会に取り入れてみませんか？