エアー式は小さくなりますが「 すごい寝心地のシュラフマット 」ってあるのでしょうか?
私たちはあえて「 畳めるけどそんなに小さくならない。でも寝心地はほんとすごい!家でも使いたい! 」そんなマットを作りたい。ここで誕生したのが「 低反発アウトドアマットTABIJI_ver.3.2 」です。
世の中では「テント内専用インナーマット」って売ってますね。 でも高価なうえに「 別の用途に使用できない 」私たちが開発しているシュラフマットは 「本当に使える3つのモード」を持っています。
①シュラフマットモード
2つのマットを合体させれば一人用の極上シュラフマットになります。二つのマットのサイズは1mと0.8m。体が触れる部分を分割ラインが避けた位置で合体するので寝心地に影響がありません。
「 意外と気になる車中泊のシートの段差 」も心配なし。二重クッション下部の底付き感防止ウレタンが段差をきっちりフォロー!腰が気になる車中泊のおじ様キャンパーも大満足!
②クッションモード
ソロキャンプもいいけどテント内でのパーティもキャンプの醍醐味。でも「インナーテントの床」って痛くて寒くないですか? 分離したマットの二重構造特殊ウレタンが冷気をカット。低反発の極上の座り心地でテント内が盛り上がります!
②-2キッズお昼寝モード
くさん遊んだ子供達も一休み。分離したTABIJIマットでゴロン。一つのシュラフマットじゃ足りないけど、二つに分離したらお昼寝マットに最適サイズ!子供たちとの ファミリーキャンプ にぴったりです!
③チェアモード
焚火が大好きな方も冬場の チェアリング は地面からの冷気が冷たいものです。アウトドアチェアは軽量化のため「 うすい生地 」を使っています。何時間も冷たいイスで「 焚火でゆったり 」なんてできないですよね。
そんな時はTABIJIマットを分離してお気に入りのチェアの上にのせてみましょう。「ソファーの様な病みつきの座り心地」と「 地面からの冷気をカット」して寒さを気にせずじっくり焚火を楽しめます!
製品仕様・サイズ
Aパーツ 970×540×25mm (分割時)
Bパーツ 830×540×25mm (分割時)
AB合体時1,800×540×25mm (シュラフモード)
丸めたサイズ 直径230×高さ540mm (運搬時)
重量 約4000g
コンプレッションベルト 付属