焚き火台「HEXAGON」
一般的な焚き火台は大きさが大体35cm〜50cmと気軽に持ち歩くにはやや大きすぎるものが多いです。
しかしながらも、現行のコンパクトな焚き火台ではソロキャンプ用が多かったり…少し物足りなさを感じている方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回は多くのキャンパー方々が求めている物を実現するため…”迫力のある火を作る×コンパクトで持ち運びがラクちん”の二点を重視。
そして、以上の2つを実現した焚き火台が「BLACK STAR HEXAGON」なのです！
ソロキャン～2.3名まで幅広く対応しております。
フライパンをそのまま載せてもよし！上部にお好みの網を置いて頂ければBBQだってできちゃいます！
キャンプで豪快に肉を焼くのは永遠の憧れですね！
SNSで映える！高度な金属加工技術を駆使した炎がこぼれ出るデザイン
インスタ映えも狙えます！
炭や薪を中に入れて、火を灯すと美しく浮かびあがり、焚き火や料理など、アウトドアのどんなシーンも華やかに演出してくれます。
組み立てにかかる時間はわずか1分未満、片づけも同様に！
畳むと薄く、持ち運びにも便利です。
脚を取り付け、後はステンレスの板を組み合わせるだけ．．．
終わった後も分解できるので洗いやすく、ステンレスなのでお手入れも楽チン！
組み立て式で持ち運びやすい！
キャンプに行く際には荷物がいっぱいですよね．．．
今回限定で付属するオリジナルバッグに収納すれば、横35cm×縦31cm×厚み5cmのコンパクトサイズで持ち運び頂けます！
仕様
サイズ：横幅43.5cm×高さ15cm（足をつけた状態で30cm）
生産国：韓国
素材：ステンレス
A.底面の鉄板×１
↳B.簡単に取り付け可能な足×４
C.・側面の鉄板凹×3
・側面の鉄板凸×3
D.限定オリジナル手提げ収納バッグ×１
組み立て方法
順序1
底面(A)に足(A)を差し込みます。
順序2
順序1で完成した土台に側面(C)の凹→凸の順番で取り付けます。
順序3
薪を入れて空気口より火をつけます。
以上たったの3ステップで焚き火の完成です。
終わった後には同じ順序で取り外し、手提げ袋で簡単にお持ち帰り頂けます。
ライター
Greenfield編集部
【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。
