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what will be will beでキャンプギアをカスタマイズして、おしゃれキャンプに格上げしませんか。皮製品は使い込むほどに味わいが深まり愛着が沸きますよ。今回はキャンプギアにおすすめのwhat will be will be商品をご紹介します。

what will be will beをおすすめする理由

what will be will be

what will be will beとは「なんとかなるさ」という意味の言葉。天然素材を中心にアウトドアはもちろん日常でも使えるアイテムをハンドメイドで製作しているブランドです。

キャンプアイテムはデザインよりも機能性を重視されているので、無機質で似たようなデザインのアイテムが多いですよね。

what will be will beの革製品は天然のあたたかみと丁寧な縫い目のステッチがポイント。いま持っているキャンプアイテムに彩りをプラスできるものばかりです。

おすすめポイント①お気に入りギアを大切に使える

お気に入りのギアはそのままの姿でいつまでも長く大切に使いたいもの。ぴったりのカバーをつけることで、移動している間や持ち運ぶときに滑り止めの役割を果たし、ぶつかって傷がつくことを防いでくれます。

さらに、長く使える丈夫な革素材は使うほどに革が製品に馴染んでいき、変化も楽しむことができますよ。

おすすめポイント②手軽に取り入れることができる

キャンプギアにオリジナリティを出したい、大切に扱うケースが欲しいなど、カスタマイズを望んでもなかなかそういった商品は見つかりにくいものです。

お気に入りが見つからないため、自分でハンドメイドをする人もいますが、手間がかかる割には長持ちしないこともあるでしょう。

what will be will beの製品であれば、手間をかけずに取り入れることができ、気軽にカスタマイズがかないます。

what will be will beのおすすめを紹介

what will be will be

キャンプギアに使えるおすすめ商品をご紹介します。こんなカスタマイズができたらいいな、有名ブランドのアイテムにもオリジナリティを出したい!そんな願いをかなえてくれるアイテムばかりです。

ブランケットホルダー/キャリングストラップ

what will be will beレザーとコットン素材のブランケットホルダーは、重さに持ちこたえられるよう持ち手の部分はレザーとコットンの2枚重ね。強度が高いのでアウトドアに適した商品です。

また、重さのあるものでも手に負担がかからない、取り外しOKのカバー付きで手に食い込むことなく快適に持ち運びできます。

ブランケットだけではなく、シュラフやタオルなどをまとめて持ち運ぶのにも便利ですね。円周最大80cmなので、組み立て式のテーブルなどをまとめるキャリングストラップとしても使えます。

モーラ ナイフ シース レザーカバー

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モーラナイフのなかでも人気の「コンパニオン」のサイズにぴったりのナイフケースです。外側にはファイヤースターターを入れるホルダー付きで便利。

アウトドアで使用する小さなアイテムは、行方不明になりがちです。ケースに入れておくことで目につきやすく傷がつきにくいですね。

What will be will be モーラナイフ コンパニオン レザーカバー
What will be will be モーラナイフ コンパニオン レザーカバー

 

ピネル フォールディングナイフNo.8用レザーケース(Greenfieldコラボ商品)

what will be will be

アウトドアナイフといえば「オピネル」。そのなかでも人気のNO.8にぴったりのレザーケースです。コラボであるグリーンフィールドのロゴが入ったケースは、中心部分がシェイプした持ちやすいデザイン。

滑りやすいナイフもこのシェイプで手にフィットし、安心して使えます。はとめのついた穴には自分で革ひもやロープ、フックなどつけてカスタマイズも可能。腰や首から下げてもオシャレですよ。

折りたたんでから収納できたり、広げてグリップホルダーとしても使えます。刃側からでも柄側からでも収納できるのも便利ですね。

オプションで真鍮製のフックとカラナビもあります。真鍮も革と同様に経年劣化を楽しめる素材。あわせていかがでしょうか。

レザーカラーも種類がありステッチも選べます。どのような組み合わせにしようか考えるのも楽しいアイテムです。

What will be will be オピネル  フォールディングナイフ No.8 用 レザー ケース
What will be will be オピネル  フォールディングナイフ No.8 用 レザー ケース

 

キャップサコッシュ

what will be will be

ランタンやバーナーなどに使うOD缶。持ち帰るときや使用しない時は必ずキャップをしたいのですが、意外と行方不明になりがちです。芝生サイトなどでキャンプすると同色の緑色のキャップの場合、見つけ出すことは容易ではありません。

また、ジャケットのポケットに入れておいたり、ギアケースの中やテーブルの上に置いていても、うっかりペットボトルのフタと間違えて捨ててしまうことも。

こちらは、そんなことにならないようOD缶にぶら下げておけるキャップのケース。OD缶の口にぶらさげておけるから、いつもOD缶とキャップが一緒なので失くすこともありません。

OD缶カバーと同色・同素材で揃えるとさらにおしゃれ感がUPしますね。入り口は取り出しやすいようなカーブが施してあるので、サッと取り出すことができ、ストラップについているウッドビーズもアクセントになっています。

取り扱いサイト:What will be will be Greenfield

キャンプギアを手軽におしゃれにし、ほかの人との差をつけてくれるカバーやアイテムをご紹介しました。皮製品は熱にも強く、使い込むことで製品に馴染み色合いや風合い、手触りも変わってきます。長く使いたいアイテムにこそwhat will be will beの革製品を加えてみませんか。

ライター

Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。