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Hot Campは、金属のことを知り尽くしたプロの試作屋が2020年に立ち上げた、アウトドアブランドです。シンプルと手軽さにこだわりながら、デザイン性を両立させたアイテムです。焚火台「FireBase」はパーツ2枚で自立するシンプル構造。いつでもどこでもキャンプ気分が味わえます。
部屋で炎を楽しめるアルコール焚火台「燈瓦(とうが)」をモノツク工業が発売!

焚火台「FireBase」

焚火台「FireBase」

子供の頃に家族でやったバーベキュー

焚火台「FireBase」

私達が子供の頃は、当たり前だった火のある暮らし。休日には庭先でバーベキュー。父が火を起こし、手際よく食材を焼いてくれる姿を子供ながらに頼もしく思っていた。
今、自分が父になり、あの頃の記憶が蘇る。
今度は自分が我が子に伝えたい・・
『Fire Base』(ファイアベース)はそんな大人になって知った大切な時間を、存分に楽しむことができるアイテムです。

焚火台「FireBase」

たまには夫婦でのんびりと・・お湯を沸かしコーヒーを飲む。穏やかなひととき。

焚火台「FireBase」

自分だけの時間も大切にしたい。焚火でボ~ッと火の揺らぎを見てるだけ。
頭も体もリセット。 何もしないという贅沢。

1.とにかくシンプル。簡単設置で超便利!

この製品のイチ押しは、簡単シンプルな組立にあります。
まずは主役の焚火台に火が入らないと何事も始まりません。
「待て待て。まずは説明書を読まないと・・」それでは、気持ちのボルテージはトーンダウン。
はやる気持ちを抑えたくない!そんな人にはオススメです。
パーツ2枚で自立。側板とロストル(底板)を足して はい!完成。
※パーツを留める蝶ボルトは緩めるだけ。外す必要はありません。

焚火台「FireBase」

初めての方やお子様(小学生以上)でもカンタン、手軽なのが嬉しいですね。
側板を外せるので、薪の長さを気にすることなく使用でき、薪足しもスムーズ。

焚火台「FireBase」

五徳は中サイズを標準装備。他にも高さが違う低サイズと高サイズの2タイプ(オプション)があります。
火加減を調整したい時、料理に合わせて組み合わせしたい時、串物を焼くときにも重宝します。

2.収納物も一体化

解体した全てのパーツは蝶ボルトで止めることができるので、バラバラになることはありません。パズルのような仕掛けで、片付けまでちょっとワクワクする仕組みです。

そのまま片手で持てるので、ワイルドで無骨さ好きにはたまりません。
収納したとき、二枚の板のブランド名が重なり、透けるよう計算して作っています。

焚火台「FireBase」

持ち姿もオシャレに。

焚火台「FireBase」

この商品はファイバーレーザー複合機という精密板金加工を行うときに使用する機械で作られています。
ロゴ部分の細かい加工はレーザー加工の成せる業。滑らかな線は美しく、そのフォルムはスマートで、技術の高さを表現しています。

3.新しい使い方を見つけるのも楽しみのひとつ

焚火台「FireBase」

BBQ,グリル料理、ティータイム、焚き火、使い方は様々。特別の日に使うだけでなく、いつでも気軽に使えるアイテムです。
手持ちの網やプレートなどをそのまま使用。
高さの違う五徳をうまく使って、網焼き、プレート焼き、串焼き、焼き芋もいいですね!

焚火台「FireBase」

極厚プレートを乗せて (Fire Base Sサイズ +極厚プレート小サイズ )

サイズはSとLの2タイプ

焚火台「FireBase」

Sサイズ:ソロ~2人向き。
Lサイズ:ファミリーなど複数名向き。

焚火台「FireBase」

ライター

Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。