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2020東京オリンピックから実施される注目の「スポーツクライミング」を大解説!

2020東京オリンピックから実施される注目の「スポーツクライミング」を大解説!
2020東京オリンピックから、新しく5競技が追加されます。そのなかのひとつが、スポーツクライミングです。スポーツクライミングは、ボルダリング、リード、スピードの3種複合種目。ここでは、内容や見どころなども一緒にご紹介します。
 

オリンピック種目になったスポーツクライミングとは?

2020東京オリンピック スポーツクライミング

 

フリークライミングというのは、基本的にはロープなどをつかわず、自分の体や技術のみをつかって、低めの岩や人口壁を登るクライミングスタイルのことです。

スポーツクライミングは、このフリークライミングのスポーツ性や競技性を高め、自然の岩ではなく、人口壁を登るスポーツ一般のことをさし、オリンピックの競技に選ばれた競技名でもあります。

もともと、クライミングというのは、ロシアからイタリアやドイツといったヨーロッパに伝わり、岩場での競技が行われていました。

そういったクライミング競技が、世界的に人気のスポーツになり、2020年の東京オリンピックでは、正式競技として実施されることが決まったのです。

 

 

オリンピックは3種目で競う複合種目

2020東京オリンピック スポーツクライミング

 

2020東京オリンピックでは、ボルダリング、リード、スピードの3つの競技の複合種目ですが、本来はひとつひとつ単独のスポーツです。

ここでは、簡単にこの3つの競技の特徴やルールについて、簡単に説明したいと思います。

 

ボルダリング

4〜5m程度の人口壁に設定された、複数のルート(課題)を4分という制限時間内にどれだけ登ることができるかを競う競技です。

ルートは、オブザベーションと呼ばれる制限時間があるルート確認の時間のみで、競技中もオンサイト方式と呼ばれる、ほかの選手が登っているところをみることができないルールになっています。

ルートの完登数が同じ選手がいた場合は、トライ数によって、回数が少ない人が上位になります。

 

リード

12m以上の人口壁に設定されたルートを、どこまで高く登れるかを競う競技です。

こちらも、ルートはオブザベーションのときしか、確認する時間はありません。

ハーネスを装着していて、途中の確保支点にあるクイックドローにロープをかけて安全感確保をしながら登り、最終的に最後(トップ)の支点のドローにロープをかけると完登となります。

制限時間内なら何回でもトライできるボルダリングと違い、リードは途中で落ちてしまった場合は、そこで記録され、再トライはありません。

 

スピード

スピード競技は、制限時間内に登るボルダリングやリードとは違い、15mの壁を登り、その速さを競う競技です。

すでにホールドの配置が周知されているコースを登るので、実質登る時間は6〜7秒という驚異の速さで勝敗が決まってしまいます。

はじめてみた人は、その速さにびっくりするはずです。

 

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