高知県が公式で運営しているサイト「高知家の〇〇」。今年も島崎和歌子さんにご協力いただき、7年目を迎えた高知家プロモーション。高知の日常を伝え、好きになってもらえるよう、高知県が公式で運営しているサイトが「高知家の〇〇」です。このサイトでは高知のアレコレとともに、これからの夏休みシーズンにピッタリのスポットやグルメ、カルチャー情報をお届けしています。

スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド

スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド

​2018年4月22日にオープンした「スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド」のご紹介をしています。

キャンプフィールドの目玉は「住箱」(じゅうばこ)と呼ばれるモバイルハウス。

建築家・隈研吾氏とスノーピークのコラボレーションで 創りだした「住箱」は、木で作られた移動式のトレーラーハウスで、宿泊することができます。

その他、芝生のオートキャンプサイト(30区画)や日帰りのデイキャンプを楽しめるスペース、ラフティング体験など、夏休みにピッタリの情報が満載です。

参照記事:https://www.kochike.pref.kochi.lg.jp/~top/matome/?p=8158

 

家族で楽しめるアウトドア体験「土佐れいほく博」

土佐れいほく博

7月7日(日)から12月25日(水)までの間、嶺北地域4町村(本山町、大豊町、土佐町、大川村)を舞台に、「アウトドア」「生活文化」「食」をテーマとした「土佐れいほく博」が開催します。

高知ならではの自然を生かした、ラフティングやカヤック体験、その他、嶺北地域で育まれた土佐あかうしや土佐はちきん地鶏、お米など、ここでしか味わえないコト、モノがたくさんあります。

詳細記事:https://www.kochike.pref.kochi.lg.jp/~top/matome/?p=2412

ライター

Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。