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子供たちの自己肯定感を高める、東京山側のスプリングキャンプ!

概要

東京山側ガイドの師岡 龍也(もろおか たつや)が、国際基準の野外教育をベースにした2日間のスプリングキャンプを東京山側で開催。都内など関東圏の親子が参加し、1日目には秘密の鍾乳洞探検や子供たちによる夕食作りなどに挑戦し、2日目には国際基準の環境倫理プログラム「Leave No Trace(リーブノートレース)」のワークショップを体験。ワークショップに参加した子供たちは、「Leave No Trace(リーブノートレース)」が発行するワークショップの公式修了書を受け取りました。

スプリングキャンプは、「子供たちが激しい変化する社会で、いかに生き抜く力を身に付けるか?」をテーマに、学校や社会では体験できない自然との触れ合いを通じて、思いやりと生き抜く力、そして自己肯定感を身に付けることをプログラムの目的に設定。東京山側ガイドの師岡 龍也(もろおか たつや)は、「意欲の根っこを育て、自己肯定感を高めることで、どんな環境でも生き抜く人間力を子供たちに学ばせてあげたい」と語っています。

 
 
 
 
 
 

参加した子供たちの保護者からの評価も高く、販売サイトのレビューでは、「2日間でこんなに多くの体験ができるなんて驚きました。経験した全てを書ききれないほどですが、単なる体験だけでなく、リーダーシップ、ナビゲーション、スイーパーなどの役割を割り当て、子供たちに役割を果たしてもらいました。その取り組みは見事で、子供たちにとっての次の課題や成長につながるものを考えさせる良い機会となりました。」と、高い評価を得ています。

次回のスプリングキャンプは4月1日(月)から2日(火)、そして4日(木)から5日(金)に開催されます。子供たちの春休み最後に、東京山側での探究型自然体験学習スクールをお勧めします。

ライター

Greenfieldニュース編集部

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