スパイスラック・クッカースタンド・五徳の3Way対応!SOTフィールドラック
“SOT Field Rack/エスオーティー フィールドラック”は、キャンプの時に小物ギアやスパイスを並べられるアウトドアラック。
棚板は、ロストル状のスチール天板×2枚と、ウッド天板×1枚の2種類で、棚板の高さは横のバーに合わせて5段階で調節することができるので、並べたいもののサイズに合わせて棚板を設置することができます。
スチール部分はナノセラミックコーティングされているため耐熱性があり、直火での使用が可能。
スチール天板の下に、ワンバーナーやアルコールストーブなどの火器をセットすると、ラックをクッカースタンドやミニ調理台として使うことができます。
小さめのアルコールストーブを使用する際には、スチール天板を低めに設定するなど、状況に合わせて高さ調整ができます。
また、棚板をラックから外して棚板のみでも使えるため、現地の木や岩の上に置いてミニテーブルとして使ったり、スチール天板を焚き火台上に置いて五徳として使用するなど、幅広く活用することができます。
価格 :¥20,000(税込:¥22,000)
商品サイズ:W500×D195×H360mm
棚板サイズ:W500×D150mm
収納サイズ:W530×D230×H75mm
素材 :棚板:スチール ナノセラミックコーティング(ブラック)
ウッド棚 :合板(オーク突板貼り ポリウレタン塗装)
脚 :ステンレス
フレーム :スチール 粉体塗装(ブラック)
耐荷重 :棚板1枚当たり5kg
付属品 :専用収納ケース付き
凹凸のあるフィールドでも安定感抜群の焚き火調理アイテム“SOTファイヤースタンド”
“SOT Fire Stand/エスオーティー ファイヤースタンド”は、焚き火の上にセットするとフライパンや鍋などを置くことができるようになる焚き火スタンド。
HangOutの焚き火台“komorebi/コモレビ”と合わせると最適なサイズ感です。
ロストル状の天板はナノセラミックコーティングを施した耐熱素材で、焚き火をしながらアウトドア調理も一緒に楽しめます。
SOTファイヤースタンドの脚は、ステンレスのボルト状になっていて、ナットを回すことで高さ調節が可能。フィールドに凹凸がある時にも、4本の脚ごとに微調整ができるので、天板をフラットにしやすく、安定した状態で焚き火調理をすることができます。
耐荷重は15kgで、スキレットやケトル、小さめのダッチオーブンなどをのせてお使いいただけます。
また、脚の部分を外して天板のみで五徳としても使用することも可能。焚き火台の上に天板を直接置いて使うこともできます。
価格 :¥14,700(税込:¥16,170)
商品サイズ:W750×D250×H330mm
棚板サイズ:W600×D200mm
収納サイズ:W625×D220×H35mm
素材 :天板:スチール ナノセラミックコーティング(ブラック)
脚 :ステンレス
フレーム :スチール 粉体塗装(ブラック)
耐荷重 :15kg
付属品 :専用収納ケース付き
コンパクトに機能を凝縮したアウトドアテーブル “SOTマルチテーブル”
“SOT Multi Table/エスオーティー マルチテーブル”は、コンパクトなサイズ感のテーブルにハンガーフレームをプラスしたマルチテーブル。
ランタンハンガーとツールハンガーには、シェラカップ等、アウトドア小物を掛けることができます。
背面ポールは組立方を変えると高く設定することができ、高い位置にランタンをかけたい時や、大きなアイテムを引っ掛ける際に便利です。アイデア次第で機能的に使うことができるテーブルです。
※背面ポールを高くすると、バランスを崩しやすくなりますのでご注意ください。
脚の構造はSOTシリーズのファイヤースタンドと同じで、ステンレスのボルト状になった脚4本の高さを独立して調節が可能。フィールドの凹凸に合わせて微調整することで、フラットな状態の天板を使用する事ができます。
ソロキャンプ・グループキャンプどちらでも使い勝手の良い機能とサイズで、焚き火サイドにあると便利なテーブル。サイドテーブル・ソロテーブルどちらでもお使いいただけます。
価格 :¥19,600(税込:¥21,560)
商品サイズ:W610×D365×H310(610・940)mm
天板サイズ:W500×D300mm
収納サイズ:W530×D220×H50mm
素材 :天板:合板(オーク突板貼り) ポリウレタン塗装
脚・支柱 :ステンレス
フレーム :スチール 粉体塗装(ブラック)
耐荷重 :15kg
付属品 :専用収納ケース、ランタンハンガー、ツールハンガー
ハンガー脚はM8 寸切りボルト規格
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ライター
Greenfield編集部
【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。