近年、キャンプや車中泊ユーザーの増加に加え、リモートワーク促進により車を仕事場にする人も増えています。
コロナ禍でキャンピングカーの需要が増える一方、「もう少し気軽に車中泊キャンプや車内テレワークをしたい」という声にOUTDOOR MANは着目し、初心者でも様々な車種に簡単に取り付けられる、ワンタッチ式カーサイドタープ『カラップ』を開発しました。タープとは、日差しや雨を防ぎ、くつろぎスペースを作れる布状の屋根のことです。そのタープを車に装着できるタイプをカーサイドタープと言います。
ユーザーの声に耳を傾け、ユーザーが重視する機能・性能にはこだわり、ユーザーが「それほど要らない」という要素は敢えて大胆に削って、使いやすさとコスパを徹底的に追求しました。
カーサイドタープ『カラップ』の特徴
① 面倒なポール設営なし!ポンと開いて吸盤で取り付けるだけ。ワンタッチ式約5分で設営完了
② 軽自動車から普通乗用車まで、いろんな車種・車高で使える
③ リアゲートにも設置可能で、サイトに合わせたアレンジができる
④ 急な風にも耐える150デニールの強度の布を使用。 雨に耐える耐水圧と遮光性も兼ね備える
⑤ 横幕つきなので、タープが着替えスペースにもなり、プライバシーも守る!
⑥ 横幕を閉めた状態でも外の景色が見える便利な窓つき
この記事を書いた人
Greenfield編集部
【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。