トランスフォーム可能だから、これ一台で5パターンの使い方ができる
アウトドアを知り尽くした関西屈指のアウトドアショップ「Orange」が、(株)SYRIDEの仕様設計で始まった焚火台プロジェクトを基にプロデュースした「トランスフォーム焚火台」。
※トランスフォーム焚火台の知的財産権は(株)SYRIDEに帰属(特許出願中)
こちらのアイテムは、なんと5つのパターンにトランスフォームできるため、様々な使い方ができるんです。
トランスフォームするのは、「焚火台」「焚火グリル」「薪ストーブ」「ミニトライポッド」「ウインドシールド」の5パターン。
ウィングプレートにサイドプレートを差し込んだり、五徳を組み合わせたりすればそれぞれのパターンができるため、組立も簡単。
誰でも簡単に組み立てることができます。
また、ディティールにもこだわり、2021年現在でも日本で導入している企業が少ないドイツ製「高出力精密ファイバーレーザー加工機」を使用して加工を行っております。
パーツの先端には、切断面で怪我をしないように「ヘミング加工」という高度な技術で折り曲げ加工を行っています。
これ1つでチルも料理も。アウトドアのさらなる楽しみ方を提案
こちらのアイテムは、1つで5パターンもトランスフォームするため、シーンに合った楽しみ方ができます。
スタンダードな使い方は、「焚火台」タイプ。1人でホノボノとソロキャンプでも使えますし、ご夫婦や恋人、複数の友達となど、少人数で焚き火を楽しむ時にぴったりのサイズ感です。
また、冬の寒い時期や、お子さんがいて火の近くだと危ないという場合は、「薪ストーブ」タイプがおすすめです。
焚火台だと横方向から風を受けやすい状態でしたが、薪ストーブタイプだと風を受けにくく暖まることができ、寒い冬のアウトドアにもぴったりです。
また、サイドにプレートがあるため、お子さんが近くにいても危険を最小限に抑えることができます。
その他、調理をしたい時は「焚火グリル」「ミニトライポッド」「ウインドシールド」の3パターンをご活用ください。
できるだけ風の影響を受けたくないという時は、「ウインドシールド」タイプを活用すれば問題なし。
鉄製なので、風で飛ばされることも倒れることもないので、安心して使用できます。
そして、BBQのようなスタイルを楽しみたい時は、「焚火グリル」タイプ。五徳のギザギザ部分に食材を刺した串を置いたり、ヤカンを置いてお湯を沸かすことができます。
網があれば、野菜やお肉を焼くことも可能です。(網は付属しておりません)
また、小さい鍋で煮込んだり、はんごうでご飯を炊きたい時は、ミニトライポッドの出番!
チェーンなどを使い、上から吊るせば、簡単に調理ができます。
シーンによってパターンを変えながら楽しむことができるので、アウトドアのさらなる楽しみを実現できるアイテムです。
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