鍛造フライパン「cocinero」は船のいかりを作る職人が追求した理想の鉄製 鍛造フライパンです。4.0mの厚さで抜群の蓄熱性!食材を一瞬で美味しくする!柄が長く、たき火の中に入れても便利に使えます。

鍛造フライパン「cocinero」

鍛造フライパン「cocinero」

機能性とデザイン性を両立させた、ワイルドでスタイリッシュな鉄製フライパンが誕生!
ご自宅のIHヒーターから、アウトドアのたき火までさまざまなシーンで使えます。4.0mmの厚さにより、蓄熱性はもちろん抜群で料理を美味しく仕上げます。

鍛造フライパン「cocinero」

テフロン加工ではなく、使えば使うほど油が馴染んで末永く使い続けられる、完成度の高いフライパンです。

驚異の厚さ4.0mm。抜群の蓄熱性を発揮

鍛造フライパン「cocinero」

鉄製のフライパンが特徴である保温性の高さを発揮するためには、底面がしっかり厚いものであることが重要。
「cocinero」の底面は4.0mmの厚さを誇ります。底面に厚みがあるものの方が蓄熱性が高いので食材にしっかりと熱が行き渡るのです。

鍛造フライパン「cocinero」

フライパンは厚みがあると、重くなってしまうデメリットも。そこで、側面だけを削り、質量を落としました!側面を最大限なくしたことで、約500gの重量削減に成功。500g減るだけで、持った感触は全然違うんです!

蓄熱性が高いからと、熱くて素手で持てないのでは?と心配な方もご安心を。
サーモグラフィーで見ても持ち手まで赤く(=熱く)なっていない上に、持ち手が長いことによって握る部分を調整できます。

錆びにくくて、汚れにくい

鍛造フライパン「cocinero」

「cocinero」は、窒化処理と呼ばれる加工を施しています。「鉄製フライパンは錆びやすい」と思っている方も多いと思いますが、鉄に窒素を浸透させることで、表面の強度を強くし、錆びにくくする加工です。
窒化処理は錆が大敵である、船や飛行機にも多く使われています。

鍛造フライパン「cocinero」

「cocinero」の柄とパンの間には継ぎ目がありません。これは最初から一体となっているのではなく、柄とパンを「鍛接」という技術でつなげているからです。

「焼く」がワンランク上がって、お肉がおいしい

鍛造フライパン「cocinero」

鉄製のフライパンの最大の魅力は、強火の調理でも問題なく利用できること。テフロン加工のフライパンを強火で調理し続けると、すぐに傷んで使えなくなってしまいます。
「cocinero」は耐火性抜群。大きなステーキ肉でも、そのまま強火で熱したフライパンで焼いちゃいましょう!

鍛造フライパン「cocinero」

外はハードで香ばしく、中はジューシーなステーキ店のようなおいしいお肉が食べられるようになります。

鍛造フライパン「cocinero」

柄が長くて、たき火でも便利に使える

鍛造フライパン「cocinero」

昨今のキャンプブームにより、たき火人口が増え、鉄製フライパンもそんなたき火を愛するキャンパーたちから注目を集めています。
「cocinero」はキャンプ好きのスタッフの意見を存分に取り入れ、アウトドアのシーンで使用することも想定してつくられた鉄製フライパンです。

鍛造フライパン「cocinero」

頑丈につくられており、アウトドアならではの豪快な料理にも対応できます。

鍛造フライパン「cocinero」

たき火の強い火力でアヒージョのシメの焼きそばもカリッと美味しく!深さが53mmあるので、人数の多いアウトドアでの料理もこぼれにくく、快適です。
手荒に扱っても壊れることがなく、パワフルに使えることも「cocinero」の魅力です。

cocineroフライパン 28cm

鍛造フライパン「cocinero」

外径:Φ280mm / 全長:560mm / 高さ:53mm / 重量:2.3kg / 素材:鉄
※一点一点手作りのため、寸法にはバラツキが生じます。

バッグ

鍛造フライパン「cocinero」

サイズ:縦28cm × 横54cm × 高さ24cm(持ち手を含む高さ 37cm)
素材;表地 8号帆布 裏地 11号帆布
製造国;日本

アウトドアなどでの持ち運びに便利なバッグです。大きめサイズなので他のアウトドアギアなども一緒に入れることができます。
バッグより長いものも突き出して運ぶことが可能です。

ライター

Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。