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【イタリア・サイクリング体験記】コモ湖沿いのサイクリングコース〜コロナ禍でのサイクリング事情

【イタリア・サイクリング体験記】コモ湖沿いのサイクリングコース〜コロナ禍でのサイクリング事情
   
コロナ感染がまだ世界中で広がっていますが、最近のイタリアでは、「スポーツは気をつけながら行う」という風潮になってきています。ここでは、コモ湖沿いのサイクリングコース体験談をイタリア在住の筆者がご紹介します。
   

キアヴェンナからコリコまで「コモ湖沿いコース」

イタリア サイクリングコース コロナ

イタリア北部にあるコモ湖周辺は、サイクリングコースが多いことで知られています。今回は、コモ湖の一部を走るキアヴェンナからコリコまでの38kmコースを走行してきました。

キアヴェンナはスイスとの国境の地で、今でも昔の街並みが残っている美しい街です。ここから、コモ湖に流れ込む支流の1つである、メラ川沿いを走り、コリコというコモ湖畔の町まで走るコースです。

キアヴェンナ駅までは列車で輪行

イタリア サイクリングコース コロナ

今回は、列車で輪行しました。コリコ駅よりキアヴェンナ行きに乗り、30分ほどでキアヴェンナ駅に到着。そこからサイクリングコースに入ります。

イタリアでの列車輪行は、ユーロスターなど予約が必要な長距離特急は別ですが、鈍行は自転車チケットを払えば、輪行袋に入れなくても、そのままの状態で自転車専用車に乗せることができます。

以前は、ほとんどの列車に自転車専用車両が設置されていましたが、現在は輪行できる列車の数が制限されています。

コロナ対策として自転車通勤が推奨されると、輪行する人が一挙に増え車内が密になり、一般の人の妨げになってしまったからとう事情があります。

コロナ禍でのサイクリング状況

また、サイクリング中はとくに密になることはありませんでしたが、コモ湖沿いを走っていると、泳げるようなスポットでは、人が多く密になるような状況も見られました。

このようなスポット近くはレストランも多数点在し、家族連れも多いので、スピードを落としての走行になります。やはり状況に応じてマスクをする必要性があるでしょう。

 

コロナ禍でのサイクリングコースの選び方

イタリア サイクリングコース コロナ

今までのサイクリングの状況とは違い、コロナ禍ではコース選びにも気をつかいます。ここでは、コース選びのコツについて説明しましょう。

コース選び:人気コースは避ける

サイクリングコースは、いろいろとありますが、やはり人気のあるコースや定番コースを選ぶ人も多く、場所によっては密になることもあります。コロナ禍では、なるべく人が少なめのコースを選ぶことをおすすめします。

コース選び:時間帯の調整

サイクリングコースの距離やレベルによりますが、朝9時〜10時ごろや、午後2〜4時ごろは、出発する人が多い時間帯です。

また、コース上に、レストランが多いゾーンや泳げるスポットがある場合、お昼ごろなど、人が混む時間帯があります。

こういった時間帯は、密になりやすいので、その時間を避けるように調整しましょう。

コース選び:下調べ

今回走ったコースは、レストランが少なくキヨスクしかなかったのですが、コロナによって今年の夏は閉店が決まったそうです。

このように、閉まっているお店も多いので、事前にお店の状況なども調べておくと安心です。

 

コロナ禍でのサイクリングでの注意点

イタリア サイクリングコース コロナ

今回、筆者自身がサイクリン時に気をつけたことについて説明します。

注意点①輪行時のソーシャルディスタンス

輪行するとき、電車では座席に着席不可のタグを掛けて間隔を開けて座るようになっていました。もちろん、駅構内なども密になりやすいので、マスク着用をして移動します。

自転車で走るときも、ソーシャルディスタンスに気をつけました。

注意点②マスクのストック

イタリアでは、お店やレストランなど、室内に入るときはマスク着用が義務付けられています。ライド中はしなくてもよいのですが、マスク所持は義務になっていますので、忘れないようにしましょう。

注意点③消毒ジェルやティッシュ

お店やレストランなどの入店時には、かならず消毒、殺菌ジェルをつかうことになっています。レストランやバールに消毒殺菌ジェルやマスクが設置されているところもありました。

列車内には設置されていないので、輪行の際は携帯用のものを持っていくといいですね。

まとめ

コロナ禍でも、マスクや殺菌ジェルなどを活用したり工夫をすれば、サイクリングを楽しむことができます。自転車でも、ソーシャルディスタンスを考えて、安全に楽しみたいものですね。






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