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小型で軽量かつ大容量パワーの災害対策用バッテリー『PhewMan 100』は防災リュックにも入るくらい小さなポータブル電源です。安全性を第一に考慮して生まれたポータブル電源となります。

ポータブル電源 PhewMan 100

ポータブル電源 PhewMan 100

PhewMan 100は、お客様の声から生まれた災害対策用のバッテリーとなります。
「被災時に大きなポータブル電源を持っていく余裕がなかった」
「キャンプやアウトドア時に大型と小型の2台持ちできたら便利!」
「海外に持っていくことができなかった」
といったお客様の声に真摯に向き合い、開発に至った製品です。

小型で軽量!持ち運びが簡単

ポータブル電源 PhewMan 100

重さはなんとリンゴ3個分!ペットボトル大の大きさでコンパクトな設計です。

災害時の防災用に購入した大きなポータブル電源。しかし、いざという時は1秒も惜しい緊急事態!
実際に持ち運ぶことまでなかなか頭が回りません。(社員の体験談)

小さいのに大容量のパワー

ポータブル電源 PhewMan 100

コロナ禍の在宅ワークで三密を避けたカフェやオープンテラスを使用する人が増えてきております。外での仕事は気分転換にもなりますが、スマホやPCの充電が気になってしまいます。
PhewMan 100は持ち運びに便利なだけではなく大きなパワーを持っています。

スマホは約5回フル充電、ノートPCも1.5回のフル充電が可能で、お仕事中のバッテリー切れの心配が不要です。
※充電回数は当社の実測値となります。各々の使用バッテリーは[スマホ:2,500mAh] [PC:6,800mAh]となります。

そんな時でもPhewMan 100なら解決します。あらかじめ防災リュックに入れておくことでリュックごと運べてしまいます。

飛行機にも持ち運べる設計

ポータブル電源 PhewMan 100

2016年にモバイルバッテリーが発火した事故以降、飛行機へのバッテリーの持ち込みが懸念されており、2020年現在ではほとんどの航空会社で規制されております。国内線では100Whを超え、27,027mAhを超えるバッテリーは持ち込みに規制がかかり、国際線では国によって異なりますが、100Whを超える製品は規制がかかることが多くございます。

PhewMan 100は97.2Wh、27,000mAhであり、これらの条件をクリアして飛行機に持ち込むことが可能なため、出張や海外旅行のお供にもぴったりです。
※海外での使用を可能にするために周波数(Hz)の切り替え機能も搭載しております。

安全性について

ポータブル電源 PhewMan 100

日本の大手メーカーのバッテリーも製作している信頼のメーカーと共同開発を行った製品です。

BMS(バッテリーマネジメントシステム)という製品のバッテリーに異常が出た際に保護を行う機能を搭載しております。
さらに、耐落下・衝撃テスト、耐熱テスト、過電圧テストなども綿密に行い、安全を第一に考えて開発を行っております。

災害対策用の防災グッズとしてはもちろん、普段使いもできるように研究をさせていただきました。

製品仕様

電力量        :97.2Wh

連続出力       :100W(瞬間最大200W)

出力波形       :純正弦波

AC 出力電圧     :AC100V、50/60Hz

実質出力電力     :≧85%

冷却装置       :冷却ファン 1

USB出力       :USB(QC3.0)×2、USB-TypeC(PD30W)×1

充電時間 (満充電まで):3-4時間

製品サイズ      :直径8.5cm×17.5cm

製品単体重量     :0.9kg

ライター

Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。