Bluetti AC200
Bluetti AC200と従来のポータブル電源との違い
大容量だけではなく、定格出力も抜群
Bluetti EB240のような2400Whのポータブル電源は前からありますが、2000Whの大容量なのに、定格出力は2000Wのポータブル電源は前例のないスーパーポータブル電源とも言えます。
瞬間最大出力は4800W
定格出力は電気製品を使えるかどうかの基準の一つですが、電気製品によっては、電源立ち上げ時に瞬間的に消費電力の数倍の電力を消費する場合があります。
つまり、ポータブル電源は電気製品の起動電力に満足できないといけません。ちなみに、家庭用電の場合、30Aで契約していると、通常は3000Wまで電力を使うことができます。
最大17台のデバイスへ同時給電可能
キャンプ用の場合、そこまでのデバイスに給電する必要がありませんが、家庭防災用の場合、非常に役に立つ特徴です。
ソーラーパネル入力は700Wまで
防災用の場合も、サバイバルの場合も、大容量だけで心細いかもしれません。ソーラーパネルで充電できると安心できます。
ただ、現在で販売される超大容量のポータブル電源のソーラーパネル入力は200Wまでのが少なくないですが、容量は1,000Whの場合、やっぱり物足りないと感じます。
Bluetii AC200は700Wまで入力可能ですから、安心できます。
サイクルライフは2,500回以上
Bluetti AC200は上述の特徴以外、サイクルライフはおよそ2,500回のポータブル電源です。
Bluetti AC200は一見、高性能のわりに価格も他社より高いですが、サイクル回数と実用性を考えると実にコスパがよい逸品です。
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ライター
Greenfield編集部
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