「保津川エコラフティング」とは
プラごみゼロ宣言を掲げる亀岡市のシンボル・保津川。
近年、世界規模で問題視されている海洋プラごみは川から発生することが証明されており、環境保全だけにとどまらず文化継承、環境学習、未来の人材育成まで先進的な活動を続ける保津川の取組みは「保津川モデル」として国連でも発表され、注目を集めています。
その先駆けとなった当組合では「ペットボトルごみの削減」を徹底する為、「マイボトル・マイカップ持参」で乗り込む「保津川エコラフティングチャレンジ」を実施しています。
7月23日海の日からマイボトル、マイカップを持参された方全員に、持ち運び便利なミニカラビナをプレゼント!
ライフジャケットにボトルをぶら下げて、オシャレで楽しいエコ活動をすることができます。
この記事を書いた人
Greenfield編集部
【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。