ブックライトGLOCUSENT
現在、世界中で感染が拡大している新型コロナウイルス。ウイルスへの対応策として、１つのビッグキーワードが『stay home』だ。
室内で過ごす時間が増える中で、読書家はもちろん、普段、読書をしない方も読書を楽しむ時間が増えてくるだろう。
そんな中、夜の読書時間をもっと充実させる読書アイテムGLOCUSENTがMakuakeにおいて先行予約販売を開始した。
GLOCUSENTは机の上やベッドサイドに置いて使用するタイプのブックライトではなく、首にかけて身に着けるタイプのウェアラブル型ブックライトだ。
ブックライトGLOCUSENTの特徴
1. 自分の好みに応じた光に調節可能
光の明るさや色の好みは個人によって大きく異なる。
GLOCUSENTは２つのLEDライトの明るさを独立に3段階変えられる。この為、合計６段階の明るさ調節が可能だ。
また、片方のLEDだけ光を付けるなど柔軟な運用が可能だ。
これに加え、光の色温度を3段階変えることができ、電球色、白色、昼光色のうち、自分の好みの色を選択することが出来る。
2. 一度の充電で40時間光が持続
GLOCUSENTは内部に充電可能なリチウムポリマー電池を備えており、同封されているUSB-Type Cケーブルで充電可能だ。
同製品はお届け時に充電された状態で届く為、開封後すぐに使える。
また、完全に充電した状態で一般的な読書であれば40時間近く光が持続する。この為、徹夜で読書しても光が弱くなる心配がない。
3. 人間工学に基づいた設計で体と目に優しい
重量は130gと卵約2つ分の重さ。長時間付けていて肩が凝るという心配は無い。
また、ハイエンドLEDを用いている為、LEDのフリッカーと呼ばれるちらつきが発生しないだけでなく、ブルーライトもほぼ出ないなど目に優しい設計となっている。
また光の演色性が85%以上のため、自然光に近い光が出る。この為、照らされた対象物に違和感を感じにくい。
夜の読書、ウォーキングやキャンプなど幅広いシーンに適用可能
当初は夜の読書用に開発されたGLOCUSENTだが、ハンズフリー、自由度の高い光調節機能、軽量でフレキシブルという特徴から、夜の読書のみならず手元に光が必要な様々なシーンに適用可能だ。
例えば、夜のウォーキングの懐中電灯やキャンプのヘッドライトに代わるハンズフリーな光としても活躍が期待できる。
先行販売はコチラから
https://www.makuake.com/project/glocusent/
ライター
Greenfield編集部
【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
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