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本当に上達する子ども向けスキー/スノボスクールの見分け方

本当に上達する子ども向けスキー/スノボスクールの見分け方
   
子どもが楽しんで上達し、安全面でも安心して預けられるスキー/スノーボードスクールって、どうやって見分けたらいい? 取材&プライベートで自身の子どもに数々のスクールを受講させてきた経験から、子ども向けスクールの選び方のポイントを解説します。
   

子ども専任インストラクターがいるスクールが最優先

スキー スノーボード スクール

 

スキー/スノーボードスクールを探すなら、最低限、子ども専門のスクールかどうか、あるいは子ども専任のインストラクターがいるかどうかを、チェックすることをおすすめします。

大人(中学生以上)中心のスクールで、子どもも受け入れているケースもありますが、本当に子どもに最適な教え方をしてくれるかどうかはわかりません。

たとえば、ボーゲンの練習をするときに、よく「ハの字」と言いますが、カタカナを習うのは小学1年生で、習う時期もまちまちなため、小学2年生以上にしか使えません。

けれども、未就学児に「ハの字」と説明したり、右左を覚えていないかもしれないのに「右足に体重かけて」と指導したり、という事態がないとは言えないのです。

絶対ではありませんが、子ども専門のスクールであれば、未就学児でもわかるように、実際にやって見せたり、やさしく言い換えたり、きちんとノウハウがある可能性は高くなります。

 

 

 

 

「子どもの意欲を引き出す」ことを重視しているスクールを探すべし

スキー スノーボード スクール

 

私は子どもたちに、5歳・3歳からスキースクールを受講させ、現在は10歳・8歳になりました。

取材もあり、全国各地の様々なスクールを受講してきましたが、子どもたちがぐんぐん上達しているのを実感できるスクールには、はっきりと共通点があります。

それは、大人(教える側)の都合を押し付けず、子どもの意欲を引き出すのがとてもうまい、という特長です。

自身が子どもだったころを思い浮かべてもらえればわかると思いますが、興味の持てない勉強や、嫌々ながら通っていた習い事はちっとも上達しないですよね。

逆に、夢中になれること、好きでやっていることは、知らないうちに上手くなっていくものです。

とくにデビュー時や、初級のころは、大会で良い成績を残すために技術を磨いているわけでありません。

ですので、技術の上達よりも雪上で遊ぶ楽しさを知り、スノーレジャーが好きになることを最優先に考えたほうが良いでしょう。

子どもが「楽しい!」「やりたい!」となるように仕向けてくれるスクールを探すのが、成功の秘訣と言えます。

ホームページを見るだけでは判断はむずかしいので、口コミも参考にしてみましょう。

 

 

 子どもが行きたがるかどうかで判断する

スキー スノーボード スクール

 

いくら口コミを熱心に調べても、実際に受講してみなければ、その子に合っているのかどうかはわかりません。

また、レッスンに親が姿を見せない決まりのスクールもあり(低年齢の子どもは、親の姿が見えていると甘えてしまい、練習に身が入らないケースが少なくないため)、良い教え方をしているのか、親自身の目で判断が困難な場合もあります。

その場合には、受講後の子どもの感想を参考にしましょう。

子どもは本当に素直で、率直です。

良いスクールであれば、前のめりで「また行きたい!」とせがみます。

イマイチ反応がにぶかったり、ネガティブな感想が聞かれたら上達も遅くなるケースが多いです。

そんなときは、1つのスクールに固執することなく、いろいろなスクールを受講させて長く付き合えるスクールを探すといいでしょう。

 

 

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専用の練習エリアがあるほうが安全

スキー スノーボード スクール

 

レッスンのクオリティとは別に、子どもにスキー/スノーボードを習わせる上で真剣に考えなければいけないのは、安全面です。

とくに、デビューから初級のあいだは、滑走スピードはゆっくりですし、転んだり、雪上で待機したりという時間も増えます。

一般のスキーヤー、スノーボーダーに突っ込まれるなど、事故のリスクが高くなります。

子ども専門スクールの多くは、最大限に注意を払った安全対策をしていますが、過信は禁物。

我が子が事故に遭ってから後悔しないために、自身の目でしっかり判断したいところです。

安全かどうかを見分けるには、一般の滑走コースとは隔離されたエリアに、専用の練習エリアがあるかどうかを確認しましょう。

滑走コースに近い場合でも、ネット(網)などで厳重に分離されているようであれば、リスクは大幅に軽減できます。

 

 

子どもにストレスが少ない環境かどうかをチェックしよう

スキー スノーボード スクール

 

子どもがぐんぐん上達するためには、教え方の質もさることながら、練習の量が重要になってきます。

たくさん滑れるほうが、当然ながら、成長も早いわけです。

ビギナーのうちは、疲労やストレスをなるべく軽減してあげられる環境が整っているかで、大きな差が出てきます。

1つは、スノーエスカレーターが設置されているかどうか。

歩いて斜面を登らせるスクールよりも、子どもは疲れにくく、時間もかかりませんので、当然ながらたくさん練習できます。

盲点になりがちですが、晴天率の高いエリアのスキー場を選ぶことも大切です。

大雪の中でのスノーレジャーは、大人でも楽ではなく、子どもは当然、大きなストレスを抱えながらのレッスンになってしまいます。

たとえば、気象庁の統計によると、豪雪地帯である新潟県の12月~2月は、晴れまたは曇りの出現率が、2割を越えることはあまりなく、ほとんど毎日のように雪か雨が降っていることがわかります。

一方、軽井沢や八ヶ岳周辺は、エリアによっても異なりますが、晴天率7割~9割とも言われ、この差は歴然です。

年齢が上がり、本格的に滑れるようになってくると、あまり気にする必要はないでしょうが、デビューしてしばらくは考慮してあげるとよいでしょう。

 







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