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神々が宿る宮島巡り・弥山に登って遮るもののない瀬戸の景色を満喫!

神々が宿る宮島巡り・弥山に登って遮るもののない瀬戸の景色を満喫!
   
今回は世界遺産にも登録されている広島県宮島の弥山をご紹介します。弥山への登山コースや周辺の見どころスポットなどを簡潔にまとめました。これから宮島観光を検討している方は、ぜひこの記事を読んでチェックしておいてください。
   

宮島・弥山のご紹介

広島県宮島の弥山

 

宮島と弥山について簡単にご紹介します。

宮島にある弥山は、厳島神社と並び、パワースポットとしても近年注目を集めています。

古くから伝わる歴史とロマンあふれる神秘に触れてみましょう。

 

 

 

 

宮島について

宮島、安芸の宮島などと呼ばれていますが、宮島というのは通称で、正式な島名は厳島といいます。

伝承によると、宮島に厳島神社が創建されたのは、推古天皇元年(西暦593年)とされ、以来、島全体を神域としてけがれを避けてきました。

戦国時代から安土桃山時代にかけて、厳島神社の神官を務めた棚守房顕の覚書によると、島内で死者が出たら、即座に対岸に船で運んで葬り、遺族は喪が明けるまで島へ帰ることができませんでした。

この風習は、1940年頃まで続いていたため、今も宮島には墓がありません。

また、棚守房顕の覚書には、鉄製の農具を土に立てることを忌み、畑作も禁じられ、機織りなども禁止されていたとあります。

 

 

弥山の七不思

広島県宮島の弥山

 

いかにも神秘的な神の山「弥山」らしい「弥山の七不思議」というものが存在しています。

 

【消えずの霊火】

大同元年(西暦806年)、山中で修業した際に空海が焚いた護摩の火が1200年間絶えることなく燃え続けています(広島平和記念公園の平和の灯の火種のひとつ)。

【曼荼羅岩】

弥山本堂の南側に、畳数十畳分の広さの大きな岩があり、空海が書いたとされる梵字が刻まれています。

【干満岩】

弥山の山頂近くに、干満岩という大きな岩があり、海の潮が満ちると岩の穴からあふれ、潮がひくと乾くといわれています。

【錫杖の梅】

弥山本堂の脇にある梅の木で、空海が立てかけた錫杖が、根を張ったといわれています。

【時雨桜】

天気の良い日でも、この桜の下には、雨が降っていたといわれています(枯れて現存していない)。

【龍灯の杉】

旧正月の元日から6日間、宮島周辺の海にたくさんの提灯の灯火が現れるといわれています。

【拍子木の音】

沈みかえった弥山の深夜、拍子木の音が聞こえることがあり、天狗が拍子木を打ち鳴らしていると伝えられています。

 

 

弥山の登山ルートをご紹介

広島県宮島の弥山

 

弥山の標高は535m、山頂には遮るものがないので、瀬戸内海を360度見渡せる大パノラマが広がっており、2013年12月に弥山展望台がリニューアルしました。

宮島は、信仰上の理由などから開発されることがなかったため、手付かずの原生林に覆われています。

登山道から外れ道に迷うことによる遭難がたびたび発生しているので、ルートから外れないように注意しましょう。

十分な準備と装備で入山するように広島県や警察署、消防署などは注意喚起しています。

 

紅葉谷コース

紅葉谷コースは、紅葉谷公園から南へ川に沿って登る登山ルートです。

途中山頂近くでロープウェイの登山ルートと合流します。

コースタイムは、往復で約3時間半です。

 

大聖院コース

大聖院から南へ白糸の滝や「あずまや展望台」を経て川沿いに登るルートです。

仁王門から大元コースと合流します。

コースタイムは、往復で約2時間半です。

 

大元コース

大元公園から駒ヶ林を経て登るルートです。

仁王門から大聖院コースと合流します。

コースタイムは、往復で約4時間です。

※登山に自信がない方は宮島ロープウェイをご利用ください(山頂までの往復約1時間)。

 

 

 







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