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BZGLAM(ビズグラム)から、キャンプツールを連続発表!キャンプギアの収納問題を解決。「あとちょっとだけサイズが合わない!」という悩みに向き合った「ソフトタイプ」の収納コンテナバッグをご紹介。

アウトドアシーンで必ず発生するのが、こまごまとしたキャンプグッズの「収納」と「持ち運び」です。
その際に活躍するのが「キャンプバッグ」です。
【BZGLAM(ビズグラム)】では、アイテムの小分けがしやすく収納性を意識した、第1弾のキャンプバッグを先立ってリリース。

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今回発表する第2弾の「アウトドア コンテナバッグ」も、第1弾と同じくソフトタイプのバッグにて発表。
“真に使えるキャンプバッグ”の最適解として、機能を盛り込んでいます。

ソフトケースならではのメリット

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頑丈で、タフな環境でもキャンプ用品を纏めてしっかり保護できるのが「ハードケースタイプ」のキャンプバッグ最大のメリットです。
ただし、ソフトタイプと比べると「重量がかさむ」「頑丈で固いがゆえに、収納スペースに融通が利きづらい」「使わないときの保管に場所をとる」という特性があります。
「よりカジュアルにアウトドアを楽しみたい!」というユーザーにとっては、ソフトケースタイプのバッグは多くのメリットが存在します。

BZGLAM新作コンテナバッグは、バッグの4面が全て生地製のため、凹凸のある小物やサイズがバラバラな道具をざっくり詰め込むのに最適な構造。

また、本体上面の枠組み部分に、可動式のワイヤーを配置。ワイヤーをおろすことで、バッグ自体が自立するので、ストレスなく荷物を詰め込むことができます。

ハードケースタイプのバッグの「道具の幅がわずかに合わず、狙った収納が出来ない」「荷物をつめた際、追加で小物をつめれるかどうか微妙な隙間が出来る・・」という問題も解決。

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バッグを自立させるワイヤーガイドを稼働させるだけで、簡単に「ぺたんこ収納」が可能に。
32リットルの大容量ながら、折りたためば高さは約6センチ程度とコンパクトに。
使わない場合でのご自宅保管や、車のトランクに常時積み込む場合などでも、収納スペースに困りません。

アウトドアシーンでのキャンプバッグ、薪バッグとしての使用はもちろん、
・防災バッグとして
・カー用品やDIY用品のツールボックスとして
・花見やピクニックなどライトなアウトドアでの荷物入れに
・日常使いのマイバスケットとして
など、マルチに使える本製品。
ご自宅におひとつ、常備してみてはいかがでしょうか?

大容量&コンパクトなキャンプコンテナバッグ

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本製品は、横幅37cm・高さ32cm・奥行27cm・容量約32リットルの大容量バッグです。
クッカーやバーナー・ガス缶・キッチンツールなど、高さがあってかさ張りやすいキャンプ道具を収納しつつ、非使用時は折りたたむことで高さ約6センチとコンパクト設計。
また、あえて本体上面に蓋を設けず開放することで、製品以上の高さのある火かき棒セットや薪木などのキャンプ用具も収納可能に。

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柔軟さが特徴のソフトケースといえど、素材自体のタフネスは必要不可欠です。
本製品の耐荷重は30kg。素材には、しなやかでシワが付きづらくも、厚手で高強度の「オックスフォード生地」を表生地に採用。
破れにくく高強度。さらに防汚性もある素材です。

BZGLAM コンテナバッグ

アウトドアカラーリングとして王道の「カーキ」、ソリッドな印象の「ブラック」、タグとのコントラストがファッショナブルな「サンド」を展開。

BZGLAM

本体サイズ:高さ32 x 横幅37 x マチ27 cm
本体容量:32リットル
耐荷重:30kg
材質
オックスフォード(表地)
ポリエステル
カラー
サンド
カーキ
ブラック
その他/特徴
大容量でもコンパクトに折りたたみ可能
本体自体より高さのある道具も収納可能
本体外周にカラビナループあり
大容量でもコンパクトに折りたたみ可能
高強度、防汚性の高い生地を採用
バッグ底面に樹脂製の脚を5つ追加。地面から汚れの付着を防止

BZGLAM アウトドアシリーズ:https://www.bzglam.com/c/outdoor

ライター

Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。