首振りストーブファン「HEAT WAVY」は冬キャン必携!電源要らずの自己発電!熱いストーブに置くだけでファンが回転して温風を届けます。左右に首を振って空気の対流を促進、ムラなくテント室内を暖める!暖房効率UPでエコ&クリーンです

首振りストーブファン「HEAT WAVY」

前回の大ヒットモデルを大幅改良!耐熱効果を高め、さらにハードに使えるアイテムに仕上がりました。

首振りストーブファン「HEAT WAVY」

そんな冬キャンプあるある問題を解決してくれるのが、この「HEAT WAVY2.0」。
今回の「HEAT WAVY 2.0」は前回モデルで見つかった課題をひとつずつ改善してさらにバージョンUP!

首振りストーブファン「HEAT WAVY」

テント室内が寒いのは温まった空気が上部に滞留したままだから。「HEAT WAVY 2.0」はファンの回転で空気を対流させ、室内をまんべんなく温めます。
しかも、「HEAT WAVY 2.0」は外部電源不要。
ストーブの熱と冷たい外気温の差を利用して自己発電するので、キャンプで貴重なバッテリーを消耗せずにすみます。
さらに一般的なストーブファンは首固定式が多いのですが、「HEAT WAVY 2.0」は首を左右に振って広範囲に温風を送るので部屋中を効率よく暖めてくれます。

首振りストーブファン「HEAT WAVY」

・十分に熱くなったストーブの天板に「HEAT WAVY 2.0」本体を置いてください。およそ20秒でファンが回り始めます。
・385°Cを超えると故障する場合がございます。熱くなりすぎる場合は、すみやかに本体をストーブからおろして耐熱性のある場所で冷ましてください。

首振りストーブファン「HEAT WAVY」

ライター

Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。