前回の大ヒットモデルを大幅改良!耐熱効果を高め、さらにハードに使えるアイテムに仕上がりました。
そんな冬キャンプあるある問題を解決してくれるのが、この「HEAT WAVY2.0」。
今回の「HEAT WAVY 2.0」は前回モデルで見つかった課題をひとつずつ改善してさらにバージョンUP!
テント室内が寒いのは温まった空気が上部に滞留したままだから。「HEAT WAVY 2.0」はファンの回転で空気を対流させ、室内をまんべんなく温めます。
しかも、「HEAT WAVY 2.0」は外部電源不要。
ストーブの熱と冷たい外気温の差を利用して自己発電するので、キャンプで貴重なバッテリーを消耗せずにすみます。
さらに一般的なストーブファンは首固定式が多いのですが、「HEAT WAVY 2.0」は首を左右に振って広範囲に温風を送るので部屋中を効率よく暖めてくれます。
・十分に熱くなったストーブの天板に「HEAT WAVY 2.0」本体を置いてください。およそ20秒でファンが回り始めます。
・385°Cを超えると故障する場合がございます。熱くなりすぎる場合は、すみやかに本体をストーブからおろして耐熱性のある場所で冷ましてください。
ライター
Greenfield編集部
【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
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