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家でも簡単に作れ、みんなが集まった時にもワイワイ作って食べる「タコパ」はもはや定番です。imonoから銅合金鋳物製のたこ焼き器『takotto』が出来ました。 『takotto』は銅合金鋳物製のため熱伝導が良く、カリッと隅々まで焼けてご家庭でもプロの味が簡単に再現出来ます。そして、たこ焼き以外にも色々な料理が作れます。

銅合金鋳物製たこ焼き器「takotto」の特長

takotto

1. 熱伝導が違う!!銅合金製だからこそ実現できる専門店の味 カリッ!ふわっ!本格たこ焼き
2. 銅合金鋳物鋳造メーカーが作る本気のたこ焼き器!!
3. アウトドアやホームパーティに最適な簡単スピーディーな調理

銅合金鋳物製たこ焼き器『takotto』は、銅の熱伝導の良さで素早く全体が温まり、3.0mmの厚さで、蓄熱性の高さも兼ね備える、究極のたこ焼き器です。
鋳物製で丈夫に作られていますので、ご家庭ではもちろん、キャンプやアウトドアにもぴったりなギアとなっております。

素早く熱を伝える「熱伝導率の高さ」

takotto

 『takotto』の魅力は、高い熱伝導率にあります。熱が全体に伝わることで、四隅もしっかりと焼けて、焦げや焼きムラができにくいというメリットがあります。
銅は鉄の約5倍の熱伝導率があると言われています。少ない火力でもまんべんなく熱が伝わるため、鉄製や電気製のたこ焼き器の弱点である四隅が焼け残る問題も、熱が伝わりやすい『takotto』は四隅までカリッと焼けます。
熱源の大きさは鍋底と同じくらいのサイズで、弱火~中火が基本となります。
弱火で十分調理が可能ですので、省エネにもつながります。

(左 ねずみ鋳鉄 熱伝導率[W/(m・K)] 42.8 右 リン青銅 熱伝導率[W/(m・K)] 84
 一般的に使用される熱伝導率を当社3Dデータにあてはめコンピュータによる熱解析をおこない、熱伝導率による熱の伝わり方の違いを可視化したものです。)

温度を均一に保つ「蓄熱性」

また、銅合金鋳物製の為、分厚く重いのも特徴です。
この分厚さと重さが蓄熱性の高さにつながり、食材を入れても温度を均一に保つことができるのも『takotto』の魅力。
たこ焼きや明石焼きの専門店でも銅製のたこ焼き器が使われています。
それは圧倒的な熱伝導の力で食材の旨味を引き出すからです。しかし現在売られている銅製のたこ焼き器は銅板をプレスした製品がほとんどです。
銅板から作られた、銅製のたこ焼き器は、薄いため熱の伝わり方はピカイチですが火力の調整など、やや扱いが難しくなります。
そこで『takotto』では厚みを3mmと極厚にすることによって、食材を入れても温度が下がりにくくなっております。
専門店の味をご家庭でも再現でき、美味しいたこ焼きが作れる、銅合金鋳物製のたこ焼き器『takotto』をこの機会にぜひご利用ください。

仕様

takotto

本体:銅合金
寸法:W235×D205×H40mm
穴サイズ:48mm
穴数:16
重さ:2.4kg
使用可能熱源:直火 オーブン
使用不可熱源:IHクッキングヒーター 電子レンジ

takotto

ライター

Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。