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Flame in the Windは調理と暖をとる2つの用途に応じてフォームチェンジする焚火台です。風にあおられにくい構造で、離れていても暖かさがが伝わります。2ステップでセッティングと片付けも簡単です。

Flame in the Wind

[Flame in the Wind]は他の焚火台に比べ、「風に強く」「暖を取る」という2点に特化した焚火を楽しむツールとして開発いたしました。

Flame in the Wind

調理などのシーンに活躍する[ノーマルモード]

Flame in the Wind

開口部を上向きにしてから、幅210mm以上の五徳やフライパンなどを乗せての調理が可能です。

Flame in the Wind

風を防ぎ暖をとる[Windモード]

Flame in the Wind

この焚火台の特徴であるWindモード。
開口部を自分の側に向けることで輻射熱による効果で暖を取ることができます。
風の影響を少なくし、焚火を楽しむことができるようになっています。
使用する薪は400mm以下であれば、切らずにそのままくべていただくことが可能です。

Flame in the Wind

風を防ぎながらも燃焼に必要な空気を取り込む構造になっています。
※サイズがお手元に届く際に仕様変更がされている場合がございます。予めご了承ください。

また、灰を捨てる際にこの空気口に灰が引っかかりにくく取り出しやすいようにしています。
灰を捨てる際に、中のアッシュトレイを外して捨てられることもできます。
そのままアッシュトレイをつけたまま灰を捨て場に行き、外しながら捨てていただくことできれいに捨てることができます。

仕様

Flame in the Wind

材質:ステンレス鋼材(SUS304)
生産国:日本
​メインシェルの直径:210mm
メインシェルの長さ:400mm

Flame in the Wind

スタンド単体の長さ:250mm
スタンド単体の高さ:68mm
スタンド単体の奥行き:168mm
スタンドにセットした全体高さ:263mm

ライター

Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。