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焚き火台「FlameCube」は旅するソロキャンパー向けに開発されたコンパクトサイズの焚火台です。熱発電を取入れ、発電した電気で蓄電&搭載しているファンで焚火に3段階の強さで送風し、”もしも”の防災グッズとしても◎搭載しているモバイルバッテリーに蓄電。どんな時でも充電可能です。

焚き火台「FlameCube」

便利なアイテムが世の中に沢山ある中で、持っていくものを厳選し自分のバックパックに入れれる量を決める。これが一番の難題でした。
私がキャンプ旅で必須にしているガジェットアイテムは、モバイルバッテリー、バッテリー充電の為の発電機(ソーラーパネルなど)です。
そこで、旅するソロキャンパー向けに、焚火でエネルギーを持続させるサステナブルな焚火台を開発しました!

焚き火台「FlameCube」

Flame Cubeの特徴

1.焚き火で熱発電。その電気を使いファンで空気を送る。コンパクトなのに簡単で強力な火力で簡単調理。ファンの強さは3段階で調整可能。
2. 発電した電気は内蔵されているリチウムポリマー電池に充電。USB-OUTでスマホなどのデバイスに充電も可能。
3.折りたたみ時で10cm角と超コンパクト設計。
4.“もしも”の時の防災用にも使える発電機。仮に本体の充電が無くても、燃焼物があれば発電しファンを回し充電する事が出来ます。

製品仕様

焚き火台「FlameCube」

・FlameCube本体
・USB-Cケーブル(本体充電用)
・ホース付き水入れ(発電能力向上システム用)
・収納ケース

ライター

Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。