薪ストーブ「Magic Stove」はストーブなのに重すぎず、簡単に収納と展開ができます。薪を入れやすい構造で、テント内部をしっかりと暖めてくれ、ガラス窓のフレームデザインを変更できて、目で楽しめるストーブです。

薪ストーブ「Magic Stove」

簡単!コンパクトに収納・展開ができるストーブ

薪ストーブ「Magic Stove」

ストーブなのにコンパクトなサイズ。だけど、しっかりと暖めてくれる。
天板、足枠、煙突はすべて小さく収納することができます。従来のストーブでは、煙突が折り畳めないものや展開が難しいものが多いですが、Magic Stoveでは伸ばして設置するだけ!
重量は約5.1kgのストーブの中では持ち運びやすい重量。ストーブは重くてかさばりやすいなどの悩みもMagic Stoveでは気にならない!
持ち運びやすい収納用トートバッグも付属しているので、誰でも手軽に持ち運べます。

キャンプ場など市販の薪が綺麗に入る大きさ

薪ストーブ「Magic Stove」

Magic Stoveは市販のキャンプ場の大半のサイズ(長さ36cm〜約40cmほど)の薪がきれいに入る大きさになっています。(本体の長さ:約39cm)
そのまま入れられるからカットの手間もいらず薪を燃やすことができます。

フレームが変えられてずっと楽しめるデザイン

ガラス面には、絵柄を付け替えられる専用フレーム付き!(別売りでフレームのみも販売しています)
気分で付け変えて焚き火をより楽しむことができます。

煙突穴付きのテントならどのテントでも設置できる

薪ストーブ「Magic Stove」

本製品では、煙突穴がついたテントであれば他社製品のテントでもご使用頂くことができます。様々なテントに対応可能なので、既にお持ちのテントがありましたら設置して頂くことができます。(※ご購入の際お持ちのテントに煙突穴がついているかご確認下さい)

※ストーブとテントフロアに十分な距離をおいてください
S’moreでもテント販売中! https://www.smorecamp.jp/

テント用ストーブ以外にも、料理用・焚き火台・テント外設置の3WAYとして使える

薪ストーブ「Magic Stove」

Magi Stoveでは、テント用ストーブ以外にも料理用のコンロとして、焚き火台として、テント外設置の暖房としての3通りの使い方ができるのも特徴です。
ちょっとしたキャンプやアウトドアにも持っていけるから、その場に合わせての多様な使い方ができる!

仕様

薪ストーブ「Magic Stove」

ボディサイズ:長さ(約)39cm×幅(約)17.5cm×高さ(約)15.9cm
地面からの高さ:本体まで(約)11.5cm 天板まで(約)27.5cm
煙突の高さ:(約)115cm ※付属延長パーツをつけると275cm
材質:(ボディ)304ステンレススチール、(プレート天板)6系アルミニウム合金、(ガラス)1200℃耐熱ガラス
重量:(約)5.1kg

薪ストーブ「Magic Stove」

【付属品内容】
・本体ストーブ×1
・上部天板プレート×2
・サイド天板プレート×2
・吸気口板×1
・灰取り板×1
・ストーブ開閉扉&取手×1
・延長用煙突部品(煙突キャップ/延長用煙突/延長煙突用接続部品/下部固定部品)×1
・収納用キャンバス地トートバッグ
・付属フレーム×1
※makuakeで掲載している写真はサンプル品なので、発送時には取手・煙突パーツ・灰取り板にS’moreロゴが印字されます。

ライター

Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。