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焚火調理に特化した屋外キッチン、既成概念を壊したキャンプギアです。開放感を味わいながらプライベートの確保も可能で、人目を気にせずゆったりと自由な時間を過ごせます。動画鑑賞と焚火の両立し、薪をくべたり調理をしながらゆっくりと動画を鑑賞することが出来ます。

多機能ギア「焚火スクリーン」

多機能ギア「焚火スクリーン」

ただの風防ではない!ギアの収納なども出来る多機能な風防です。
スクリーン内側では焚火はもちろん、読書・昼寝などを人目を気にせずに楽しめます。

多機能ギア「焚火スクリーン」

多機能ギア「焚火スクリーン」

また、目線の高さにスマフォやタブレットを設置できるため、動画鑑賞をしながら焚火をすることも可能です。

多機能ギア「焚火スクリーン」

焚火スクリーンは適度な閉鎖感により、自然を感じながらプライベートを確保することができます。
それを可能にしているのは他の製品とは違う 背の高さ です!
焚火スクリーンは2種類の高さをご用意しております。

スタンダードタイプ

多機能ギア「焚火スクリーン」

座面高さ40cmほどのチェア(ハイバックチェアなど)に合わせた1100mmの背の高さです。
スタンダードタイプは、焚火スクリーン内側にテーブルを設置することを想定しております。
テーブルの上に焚火台を設置しますので、テーブルは難燃性のテーブル(メッシュテーブルなどの金属製)が好ましいです。
目線の高さに設置している木製部品上にはスマートフォンやタブレットなどを設置することができます。
ロープを張ったり、開口にフックを掛けたりすることで様々なギアを吊り下げることができます。

ロータイプ

多機能ギア「焚火スクリーン」

ローチェアや地べたに座る際の高さに合わせた900mmの背の高さです。
焚火スクリーン内側に焚火台を設置(焚火シートの使用を推奨します)することを想定しております。
その他の使用方法は、「スタンダード」と同様です。

利用方法

多機能ギア「焚火スクリーン」

焚火スクリーン(本体、4枚の金属板、1個の木製部品で構成)とオプション品である天板をご用意しております。

多機能ギア「焚火スクリーン」

また、オプション品の天板を設置することで、棚としての機能を追加できます。
天板にも開口を用意しておりますので、さらに多くのギアを収納することができます。

多機能ギア「焚火スクリーン」

仕様

多機能ギア「焚火スクリーン」

※試作品のサイズ/重量のため、多少前後いたします(スタンダードタイプは初期の試作品の重量のため、多少軽量化されたものをご提供する予定です)。

ライター

Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。