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紀伊半島のダイビングスポット!串本、南勢、みなべ・田辺・芳養

紀伊半島のダイビングスポット!串本、南勢、みなべ・田辺・芳養
   
紀伊半島の海は生物が豊富で、ワイドからマクロまでバリエーション豊富なダイビングが楽しめます。紀伊半島の中でも人気の高い「串本」「南勢」「みなべ・田辺・芳養」のダイビングスポットとアフターダイブの楽しみ方などをご紹介します。
   

紀伊半島のダイビングスポット:串本

ダイビングスポット 紀伊半島

串本は紀伊半島の南端に位置する黒潮の恵みが豊かなダイビングエリアで、複雑な海岸線沿いにダイビングポイントが点在しています。

穏やかな内海でフィッシュウォッチングを楽しんだり、外海のスポットではダイナミックな地形や回遊魚が見られたりと、マクロからワイドまで多彩な楽しみ方ができます。

串本のダイビングスタイル

串本はボートダイビングがメインで、1日2~3ダイブが基本。内海のスポットまではボートで約5分、外海のスポットへも20分ほどと近くて快適です。

1日のスケジュールは午前2ダイブ、その後サービスへ戻りランチ休憩、3本潜る場合は午後に1ダイブ します。

串本のダイビングスポット

浅地(あさじ)

浅地は潮当たりが良く、カンパチやブリ、サメの仲間などの大物や回遊魚が期待できるスポットで、運が良ければハンマーヘッドが登場することも。

また、トンネルがあり地形も楽しめます。

双島沖2の根(そうしまおきにのね)

双島沖2の根は魚影がとても濃く、回遊魚の遭遇率も高い人気のある外海スポットです。

とくに根の上のキンギョハナダイの群れが見事で、マクロの生物も豊富です。

中黒礁(なかぐるみ)

中黒礁は最大水深10mほどの浅瀬スポットで、水底には白い砂地が広がり根が点在しています。

トンネルもあり、キンメモドキやクロホシイシモチの大群が見られます。

串本のアフターダイブ

観光地としても人気の串本はアフターダイブも見どころが満載です。

大小40余りの岩が整然と並ぶ橋抗岩(はじぐいいわ)、絶景が楽しめる本州最南端の潮岬などは定番の景勝地です。

また、時間があれば古座川でのリバーツーリングやカヤック、世界遺産の熊野古道散策などもおすすめです。

 

紀伊半島のダイビングスポット:南勢

ダイビングスポット 紀伊半島

紀伊半島の東側に位置する三重県の南勢は、複雑な海岸線が美しい景観を見せる伊勢志摩にあるダイビングエリアです。

ダイビングスポットは五ヶ所湾の湾口に点在しており、ウミウシやカエルアンコウなどのマクロ生物や、マアジやタカベを追いかけ回すブリやカンパチなどの大型回遊魚が見られます。

南勢のダイビングスタイル

ダイビングスポット 紀伊半島

南勢にはビーチスポットもありますが、ボートダイビングがメイン。

1日2ダイブが基本ですが、リクエストで3ダイブも可能です。

南勢のダイビングスポット

Sポイント

Sポイントは季節回遊魚が多く見られ、2019年には小笠原などでしか見られないユウゼンも現れました。

穴をくぐり抜けたりして地形も楽しめるスポットです。

トドマリの鼻

トドマリの鼻はブリやカンパチなど大型回遊魚が、マアジやタカベ台風に突っ込む迫力あるシーンが見られるスポットです。

トモ

トモは人気のダンゴウオが見られるスポットで、冬のシーズンにはダンゴウオ狙いのダイバーが多く訪れます。

南勢のアフターダイブ

リアス式海岸が織りなす美しい景観が印象的な南勢の周囲には、志摩半島で一番大きな入海の英虞湾(あごわん)、伊勢志摩サミットが開催された賢島(かしこじま)などの景勝地が数多くあります。

アフターダイブでは日本屈指のパワースポットである伊勢神宮に参拝してみてはいかがでしょうか。

 

紀伊半島のダイビングスポット:みなべ・田辺・芳養

ダイビングスポット 紀伊半島

大阪から車で約2時間の、みなべ・田辺・芳養エリアは、海岸線沿いにある3つの湾(みなべ湾、下芳養湾、田辺湾)にまたがる広大なエリアに、30ヵ所近いダイビングスポットが点在しています。

地形、魚群、ソフトコーラル、マクロ生物などバリエーションが豊富で、さまざまな水中シーンを楽しめます。

みなべ・田辺・芳養のダイビングスタイル

ダイビングスポット 紀伊半島

みなべ・田辺・芳養にはビーチスポットも数カ所ありますが、ボートダイビングがメインになります。

港からスポットまで近いところでは2~5分以内、遠いところでも20分程度です。

1ダイブごとに港に戻り、ランチもダイビングサービスで休憩がてらゆっくり食べられます。また、リクエストで早朝ダイブやナイトダイビングも開催しています。

みなべ・田辺・芳養ダイビングスポット

ロックゲート

ロックゲートは細長い水路にソフトコーラルがついていて、地形が面白いスポットです。エビ、カニ、 ウミウシなどのマクロ生物が豊富です。

ショウガセ

ショウガセは、エリアを代表するダイナミックなスポットです。

水深40mからのドロップオフに県指定天然記念物のオオカワリギンチャクが見られ、さまざまな種類のハナダイも見事です。

南部出しアーチ

南部出しアーチは水深10mにアーチがあり、カエルアンコウやハナタツ、フリソデエビなどのマクロ生物が多く見られます。また、5mの棚の上にはキンギョハナダイやスズメダイなどの乱舞が見られます。

みなべ・田辺・芳養のアフターダイブ

みなべは日本一の梅の産地、田辺は熊野古道の中辺路と大辺路との分岐点で歴史のある町です。また、アオウミガメの産卵地・千里の浜などは人気のサンセットスポットです。

陸も海も自然豊かなこのエリアでは、のんびりと星空ウォッチングや夕陽を楽しむのがおすすめです。

江戸時代から湯治場として知られる鶴の湯温泉でダイビングの疲れを癒すのもいいでしょう。

まとめ

紀伊半島の中でも注目の串本、南勢、みなべ・田辺・芳養の3つのダイビングエリアをご紹介しました。大阪方面、名古屋方面からアクセスの良い紀伊半島で週末のダイビングを楽しんでみませんか。※2020年7月現在、各ダイビングショップは人数を制限するなどの新型コロナ感染対策を実施しています。お出かけの際は、必ず現地のダイビングショップに連絡のうえ、感染対策を十分に行ってから出かけるようにしましょう。






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