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【保存版】沖縄ダイビングまとめ!渡名喜島のダイビングポイントをご紹介

【保存版】沖縄ダイビングまとめ!渡名喜島のダイビングポイントをご紹介
   
渡名喜島のダイビング情報をご紹介します。渡名喜島は高い透明度が魅力のダイビングスポットで、別名「ウミガメの島」と呼ばれるほどウミガメが多いことでも知られる沖縄の離島です。渡名喜島でダイビングをしたい人はぜひ参考にしてください。

渡名喜島のダイビング

渡名喜島

 

渡名喜島はさとうきび畑がひたすら続き、観光施設は皆無にひとしいのどかな島です。

島内に一軒だけあったダイビングサービスも現在は無くなってしまったため、渡名喜島で潜るには沖縄本島やケラマなど近隣の島にあるダイビングショップが開催するデイトリップを利用するのが一般的。

そのため、訪れるダイバーも少なく、海の中もまさに手付かずの状態です。

沖縄のダイビングポイントのなかでも潮通りが良く、「渡名喜ブルー」と言われるほど透明度が高いことが特徴で、コンディションのいい時は50m近くにもなります。

また、渡名喜島はウミガメが多いことでも知られており、1ダイブで数十匹のウミガメと遭遇することも珍しくありません。

ただし、ー50mのドロップオフや強いカレントがあるポイントなので、中級者以上のダイバーにおすすめです。

 

渡名喜島のトラベル情報

渡名喜島

 

純粋で思いやりにあふれた島民性を評して、「戸のない島」と呼ばれることから「となき島」の名前がついたと言われています 。

舗装路もほとんどないという素朴さはもはや貴重とも言え、平成12年には文化財として重要伝統的建造物群保存地区に指定されました。

都会の喧騒から離れ、陸でも海でも心を癒せる島です。

 

渡名喜島への行き方

渡名喜島は那覇の北西58kmの位置にあり、空港はないため移動手段はフェリーのみとなります。

那覇の泊港から久米島行きのフェリーを利用して約2時間かかります。

  • 大人:往復¥5,130/片道¥2,700
  • 小人:往復¥2,430/片道¥1,350

また、那覇空港から渡名喜へリポートまでチャーターできるヘリタクシー(最大5名まで搭乗可)を利用する方法もあります。

 

渡名喜島のシーズナリティ

渡名喜島のシーズナリティを見てみましょう。

  • 3~6月: 5月にはサンゴの産卵があり、6月にはキンメモドキの群れが登場します。
  • 7~9月: ベストシーズンとなり、カスミチョウチョウウオの数は膨大に膨れ上がるなど魚影はピークを向かえます。
  • 10~11月:ボート上からのホエールウォッチングが楽しめ、ソフトコーラルの産卵がおすすめです
  • 12~2月: 冬場はクジラが回遊しており陸上からもその姿を確認できます。スズメダイの幼魚なども目立ち始める時期です。

 

 

渡名喜島のダイビングポイント

渡名喜島ダイビング

 

渡名喜島は潮通りがよく高い透明度のなか、ドロップオフや洞窟などバリエーション豊かなダイビングが楽しめます。

渡名喜島の代表的なダイビングポイントを見てみましょう。

 

グルクノ崎(五六ノ崎)

グルクノ崎(五六ノ崎)は、水深10m前後のリーフの棚から一気に50mまで落ち込むドロップオフになっている中級者以上のダイナミックなポイントです。

ソリッドに切れ込んだ地形は圧巻で、上げ潮時と下げ潮時と2パターンのドリフトが楽しめます。

カスミチョウチョウウオやキンギョハナダイ、ハナゴイが無数に群れを作る様は至極の美しさで、まるで竜宮城にいるようなダイビングが楽しめます。

また、水面近くにはイソマグロや中層にはカスミアジ、ホシカイワリなどの回遊魚が見られ、夜光虫を輝かせて泳ぐクマザサハナムロやウメイロモドキの大群も必見です。

リーフの壁に生息するサンゴの中にはサンゴガニやエビの仲間もたくさんいます。

 

島尻崎ホール(ブルーホール)

島尻崎ホールは「ブルーホール」と呼ばれる、地形派ダイバーにおすすめの自然が作り出した洞窟ポイントです。

複数の入口があり、洞窟の出口の吸い込まれるような幻想的な渡名喜ブルーが美しいダイビングを楽しむことができます。

 

ナカマル

トラフザメ

 

ナカマルは比較的新しく開拓された、大物狙いの上級者向けドリフトポイントです。

ギャンブル的要素が高く何が出るかわからないポイントですが、当たればイソマグロやバラクーダの大群、トラフザメなどを見ることができます。

また、トンガリサカタザメやハンマーヘッドシャークなどが現れることもあります。

流れがあるうえに平均深度が深めなので残圧には十分に注意をしましょう。

 

アンジェーラ口

アンジェーラ口という大きなチャネルがあるウミガメ遭遇率100%のポイントで、運が良ければ1ダイブで何十匹というカメを見ることができます。

水深18mの海底には、直径10m、高さ10mほどの巨大な岩「イエノヤー」があり、この根の周りではキンギョハナダイなどのコーラルフィッシュがたくさん舞い踊り、根もとの洞窟はネムリブカの寝床になっています。

また、ナポレオンやイシガキダイの成魚がやってくることもあります。

 

ウンヌシ崎リーフ

ウンヌシ崎リーフは通称メガネ岩と呼ばれるポイントで、 水深15~18mの岩礁にさまざまなサンゴが群生し、色とりどりのコーラルフィッシュが群れています。

流れもあまりないのでサンゴの間にいる小物などもじっくり探すことができます。

また、ときどきカメもやってきて優雅な泳ぎを披露してくれます。

 

東浜

東浜はその名の通り、渡名喜島の東に位置する比較的浅いポイント。

手つかずのソフトコーラルからハードコーラルが豊富で、何種類ものコーラルフィッシュを見ることができます。

この浜はウミガメの産卵場所になっていて、4月~7月のシーズンにはたくさんの数のウミガメがやってきます。

 

 

   

まとめ

渡名喜島のダイビング情報をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか? 現在はデイトリップで渡名喜へ行くのが一般的ですが、ぜひ渡名喜島にもステイしてみてください。シーズンになればビーチに多くのウミガメが産卵のためにやってきますし、砂利道が整備された赤レンガ屋根にシーサーという昔ながらの美しい風景が見られます。

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