AO Coolersより日本限定仕様のソフトクーラーバッグが登場

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AO Coolers（エーオークーラーズ）は、同じくアメリカ生まれのMOSSY OAK（モッシーオーク）のカモフラージュ柄を採用したクーラーバッグを2023年2月17日（金）より4アイテム発売します。

ソフトクーラー市場を牽引してきたAO Coolers（エーオークーラーズ）は、日本でもソフトクーラーの価値を高め、主にアウトドアシーンを楽しむ人に愛されてきました。

ソフトクーラーバッグ

自然の中で過ごすことを愛する人のため「自然に溶け込む」をテーマとし、柄だけではなく取手やパイピング部分のカラーを日本限定カラーに変更いたしました。

AO Coolers（エーオークーラーズ）モッシーオークシリーズの特長

ソフトクーラーバッグ

[1] 生地はAO Coolers（エーオークーラーズ）で最も人気のあるキャンバス生地、速乾、軽さ、強度をあわせもつ。
[2] インナー素材にはウォーターベッドや地面に設置するプールなどにも使われている素材と同じ高品質TPUライナーを採用。
[3] 内部の断熱材は厚み1.9cm、高密度の独立気泡フォームを使用。
[4] 断熱材の組み合わせにより、サイズによって氷なら外気温49℃の中で約24時間維持出来るほど、驚異の保冷力を発揮。
[5] 自然に溶け込み、取り外しができ、長さ調節が可能なデザインと機能を両立したショルダーストラップ付き。
[6] 正面には小物の収納に便利なポケット付き。
[7] YKKファスナーを採用。
[8] 材質/製造が原因で起きる水漏れが認められる製品に対して5年間の保証。

ボトムランド柄について

ソフトクーラーバッグ

ボトムランドはモッシーオークの原点。
1986年、創業者のトクシー・ハースは手にした一握りの樹皮、枝、葉をこれまで見たことのない革命的なカモフラージュ柄へ変えました。
広葉樹、水に浸かった木など、あらゆるフィールドに溶け込み輪郭を消す。その力は35年たった今でも衰えません。

ハビタット柄について

ソフトクーラーバッグ

シャドウグラスハビタットは水鳥の生息地を成す自然の要素をリアルに取り入れ、高精度に仕上げたパターン。
どの角度から見ても溶け込み見つけることが困難です。それは空や目線の高さも例外ではありません。
シャドウグラスから進化したこのパターンは、開けた野原にいても、水辺にいても溶け込むことができるただ唯一のカモフラージュ柄です。

日本限定仕様について

ソフトクーラーバッグ

AO Coolers（エーオークーラーズ）取手やパイピング部分は従来黒一色でしたが、より自然に溶け込むようにボトムランド/ハビタットと調和するカラーに変更いたしました。この2色のベルトはビッグウイングオンラインストア（https://bigwing.shop/）にて単品販売も行います。
発売中のAO Coolers（エーオークーラーズ）製品と互換性があるため、付け替えることも可能です。