最新クーラーボックスの進化がすごい!
最新のクーラーボックスは、保冷力はもちろん、デザイン性が高くなっています。アウトドアに持っていけば、間違いなく雰囲気をよくしてくれるでしょう。
そして、耐久性にも優れています。メーカーによって異なる素材を使用し、壊れにくいクーラーボックスを製造しています。
クーラーボックスに求める要素が全体的に高まっています。
クーラーボックスの選び方【用途別】
クーラーボックスの選び方を用途別に紹介します。
キャンプ
キャンプには、保冷力に優れたクーラーボックスがおすすめです。冷えた飲み物が飲めるだけでなく、食中毒を防いでくれます。
クーラーボックスの容量は、人数を考慮して決めましょう。ソロやデュオなら20L〜30L。ファミリーは、40L以上のクーラーボックスを選ぶとよいです。
釣り
釣りもキャンプ同様に保冷力が大切です。氷が溶けてしまうと、魚が腐ってしまいます。保冷力に優れたクーラーボックスを使って、鮮度を保つようにしましょう。
また、釣る魚のサイズによって、容量を決めるのも大切です。適切なサイズ選びをしていないと、魚がクーラーボックスからはみ出てしまいます。
アウトドアスポーツ
アウトドアスポーツでは、ドリンクを持ち運ぶ機会が多いです。人数分にあった容量を選択するようにしましょう。
そして、持ち運ぶので携帯性も必要になってきます。持ち手が付いたものや、ローラーが付いているクーラーボックスを選んでください。
この記事を書いた人
Greenfield編集部
【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。