ふるさと納税で貰える「焚き火台」3選
キャンプと言ったら焚き火を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
ほとんどのキャンプ上では、地面に薪を直接置いて焚き火を行う「直火」を禁止しています。
そのため、焚き火台を利用する必要があります。
本格的な焚き火台から、折りたたみ式の焚き火台までおすすめの焚き火台を3つご紹介します。
CAMPOOPARTS ペンタゴン ファイヤープレート&ステンレス焚き火ガイド
CAMPOOPARTSのファイヤープレートと焚き火ガイドのセットです。
焚き火を安全に行うための一式のセットとなっています。CAMPOOPARTSのロゴがステンレスに型抜きされており、焚き火の雰囲気を一層高めてくれます。
バリエーション展開により寄付金が異なりますので、お好きなものをチョイスできます。
https://furu-sato.com/ehime/205/10700977
・通常サイズ、ロゴ3枚Ver(寄附金額:10万円)
https://furu-sato.com/ehime/205/10264539
・通常サイズ、ロゴ5枚Ver(寄附金額:12万円)
https://furu-sato.com/ehime/205/10707684
・通常サイズ、スノーマンオルテカモチーフVer(寄附金額:13万円)
https://furu-sato.com/ehime/205/10812894
ANCAM(アナキャン) 組立式焚き火台「FIRE WHIRL」
手軽に焚き火を楽しむことが出来る、組み立て式の焚き火台です。
コンパクトな焚き火台をお探しの方にはピッタリの返礼品となっています。
サイズによって寄附金額が異なり、Sサイズ8万円、Mサイズ10万円、Lサイズ15万円となっています。
https://furu-sato.com/shizuoka/207/10510744
ファイヤータンク
ファイヤータンクは、折りたたみ式の焚き火台です。
専用ケースにコンパクトに収納できます。
また、焚き火台としてだけでなく、グリル台としても利用することができます。
鉄製のファイヤータンクは寄附金額44,000円、より錆びにくいステンレス製のファイヤータンクは寄附金額66,000円となっています。
https://furu-sato.com/shizuoka/211/10791406
https://furu-sato.com/shizuoka/211/10833445
ふるさと納税で貰える「キャンプ調理用品」2選
キャンプで楽しみなのはなんと言っても大自然の中での料理ですよね。
今回は調理器具の中から、特にキャンプ気分を盛り上げてくれる特別なアイテムを2つご紹介します。
南部鉄器 ダッチオーブン天火 24cm 片手 グリルスキレット
キャンプと言ったら直火でダッチオーブンを使って料理を作るのが醍醐味という方も多いと思います。
片手サイズのグリルスキレットは取り扱いも簡単です。
素材は南部鉄器で、均一にすぐ熱が通り、また錆びにくいのが特徴です。
寄附金額は74000円です。
https://furu-sato.com/iwate/215/10063391
有田焼 直火・電子レンジ対応炊飯器「炊っくん」2合炊
こちらは直火OKの炊飯器です。
キャンプでご飯を美味しく炊くのは意外と難しいですが、有田焼を利用したこちらの炊飯器を使えば遠赤外線の効果により、中心部まで均一に熱が伝えることができます。
寄附金額は30,000円です。
https://furu-sato.com/saga/401/10706538
この記事を書いた人
Greenfield編集部
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