鉄製タフテーブルは焚き火台のゴトク代わりとして直火にかけられる鉄製テーブル。日本の職人技が光る本格鋼鉄製で、収納時の厚みはなんと約15mmの薄型です。
焚き火台がコンパクトに進化するなか、調理時の安定感のなさに不安を覚える場面が増えました。そこで、安定した広いスペースで焚き火料理を楽しめる、直火にかけられる鉄製の耐熱テーブルを作りました。
鉄素材の魅力といえば、重量ゆえの安定性と耐熱性です。
その特徴を活かし、テーブルの全面をゴトク代わりに使うことで、同時に複数の料理を作ったり、ケトルを載せて湯を沸かすなど、自由自在に焚き火料理を楽しめます。
ハニカムファイヤーテーブル(大サイズ)を、THE IRON FIELD GEARの焚き火台「タキビイタ(L)」と組み合わせてみました。
スキレットとメスティンサイズの鍋を載せてみても、さすがの安定感。盤面も広いのでまだ余裕があります。