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日本代表も北京オリンピックメダリスト候補!スノーボードハーフパイプのルールや見どころ

日本代表も北京オリンピックメダリスト候補!スノーボードハーフパイプのルールや見どころ
日本人選手の活躍も期待されている北京オリンピックが開催されます。応援するとき、競技のルールや選手を知っているとより楽しみが広がります。人気のスノーボード種目の中で日本人選手も多く活躍するハーフパイプのみどころや注目選手などを紹介します。

スノーボードのオリンピック種目

スノーボード ハーフパイプスノーボードのオリンピック種目は5種目あります。それぞれ、ルールやコースなども異なるので、その特徴を紹介します。

スノーボードクロス

複数人で障害物のあるコースを滑りタイムを競う種目です。ジャンプ台や連続するウェーブなどの障害物があり、速さを競います。

選手同士の接触による転倒や激しいクラッシュが起きる種目で、順位も入れ替わりやすく、その競い合いも見どころのひとつです。

ハーフパイプ

パイプを半分にカットしたような半円状のスロープで、左右の壁を利用しながらトリックを行う種目です。

6人によってジャッジされ、予選は2本、決勝は3本滑った中で、一番高い得点で順位が決まります。

選手によって特徴があるトリックが魅力で、タイムではなく、エア(ジャンプ)の技を競います。

スロープスタイル

斜面に設置されているジャンプ台やレール、ボックスなどで、トリックを組み合わせ演技します。

前半ジブセクションでの細かなスタイルや、後半のジャンプセレクションでのダイナミックなトリックが注目ポイントです。

ビッグエア

巨大なキッカーを舞台に、エアトリックの高さや難易度、完成度を競う種目です。

1試合で2回挑戦することができ、順位にはポイントの高い方のジャンプが採用されます。ダイナミックな演技が作り出す緊張感も楽しむことができます。

パラレル大回転

2人の選手が同時にスタートし、連続したカーブの急斜面を滑り降りる速さを競います。スキーのアルペン競技のスノーボード版です。

スピードとカーブを曲がる技術が必要になる種目です。

 

スノーボード ハーフパイプとは

スノーボード ハーフパイプ北京のオリンピックで、日本人選手のメダル獲得が期待されているハーフパイプ。ハーフパイプの競技を楽しみながら応援するために、ルールや見どころを紹介します。

スノーボード ハーフパイプのルール

 滑り方

通常はパイプの中を5~6回トリックを繰り返し、その得点で順位が決まります。エアトリックの回数に制限はありません。

しかし、エアトリックの回数を増やすことで次のエアへのアプローチスピードが落ち、高さが出ないなどの課題もあるので、回数が評価に繋がらない部分もあります。

採点基準 技の難易度の基準

基本的には回転数が多ければ多いほど高得点に繋がります。一方で、回転数が多くても、技の高さがないトリックは評価されないのが基準です。

さらに、グラブ(空中で板を掴む)をしているかどうか、グラブしている時間も得点に影響があります。高さをしっかり確保し、滞空時間を長くすることで、グラブできる時間が増え得点に繋がります。

着地も重要なポイントです。安定した着地ができないと、次のトリックに繋がりません。

回転数が多いほど着地の難易度も上がるので、全体的な構成も重要です。

スノーボード ハーフパイプの見どころ

 エアの技

トリプルコーク1440が北京オリンピックでは注目されています。トリプルコーク1440は、縦回転を3回、横回転を4回することを組み合わせた難易度が高い技です。

日本代表である平野歩が海外合宿でトリプルコークを成功させ、海外選手を驚かせました。

エアの高さ

ハーフパイプでは、技の難易度に加えてリップ(壁が無くなる部分)から飛び出した高さも高得点に繋がる重要な要素です。

高さをしっかり出すには、前のジャンプの時に安定感のある着地を決め、次のジャンプに向けて、スピードを維持する必要があります。

トップ選手の中には6~7メートルの高さを飛ぶ選手もいます。

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