ステンレスボトルブランド「Mizu」、保温保冷性能をパワーアップさせた「コーヒーマグ」をリニューアル

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アメリカ・カリフォルニア発のステンレスボトルブランド「Mizu（ミズ）」は、保温保冷性能をパワーアップさせた「コーヒーマグ」の販売を開始しました。二層構造のカップを真空二層構造にすることで、保温保冷性能を高めました。

コーヒーマグ

Mizuは使い捨てプラスチックが引き起こす環境問題を目の当たりにした元プロスノーボーダーのよって、2008年にアメリカで設立されたステンレスボトルブランド。ブランド名は日本語の「水」に由来します。
環境への敬意、健やかで心豊かな暮らし、洗練された美しさ…。たくさんの想いを、このシンプルな日本人にとってなじみの深い名前に込め、製品づくりに取り組んでいます。

コーヒーマグ

従来のシンプルなデザインはそのままに、機能面をアップデート。長時間の保温保冷効果を実現してくれるので、デスクワークではもちろん、アウトドアでも大活躍します。
本体には錆びにくく耐久性に優れた18/8ステンレス（別名：SUS304）を採用しているので、コーヒー以外にもアルコール飲料、スポーツドリンクやスープなど塩分を含む飲み物を本体に入れて使用可能です。
熱いものを入れても、熱が伝わることなく安心して手で持つことのできるコーヒーマグは、全6色、各3,300円（税込）、オフィシャルストアでの限定販売です。