商品の5つのポイント
point 1. 発熱温度2.6℃以上!
吸湿発熱する合繊中綿を使用。
point 2. マルチウェイな使い方
上層部(100gシート綿)/中層部(150gシート綿)/背面 AIRマット内蔵の3層構造。
■寝袋厚手使い(中層あり)・・・快適睡眠温度 外気温3.4℃まで
■寝袋薄手使い(中層なし)・・・快適睡眠温度 外気温11.1℃まで
※ご使用地域、環境、体感温度に応じ、中層部(150gシート綿)の取り外しで温度調節が可能です。
■クッション使い・・・収納は縦45×横50×厚み11cmのクッション型。
■ブランケット使い・・・中層部肌面(150gシート綿)が、縦185×横77cmの吸湿発熱ブランケットに。
point 3. 背面にAIRマットを内蔵(取り外し可能)
背面の冷気侵入を軽減、保温性維持し、底冷えに対応します。
point 4. 消臭機能付加
アンモニア臭(鼻につく″ツンっ″とした刺激臭)・・・減少率97%
酢酸臭(酸っぱいニオイ)・・・減少率94%
point 5. 寝袋表地に耐久撥水加工
飲料水をこぼしてしまったり、結露による水濡れを防ぎます。
寝袋の保温性を低下させる一因は空気層がなくなる点にあります。
空気層=中綿の嵩高(かさだか)性に比例し、水濡れした場合、嵩高が失われ保温性低下の原因に繋がります。
【保温性の確保=中綿を水濡れから守る=嵩高性の保持】が必要です。
商品スペック
ライター
Greenfield編集部
【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。