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「大自然の冒険テーマパーク」の「大拡張プロジェクト」を今春から始動。“本物の鳥”になった気分で空を大冒険できる2つのアクティビティ「スピード・ホーク」大自然と向き合う本格的なキャンプを楽しめるキャンプサイト『ネスタ・ネイチャー・キャンプフィールド』

大自然の冒険テーマパークの大拡張プロジェクト

大自然の冒険テーマパーク

本プロジェクトでは、およそ5万平方メートルとなる広大な新エリアに、プロジェクトの目玉として、“本物の鳥”になった気分で空を大冒険できる2つのアクティビティ「スピード・ホーク」、「スカイ・イーグル」を今春(注2)から順次オープンしてまいります。

また、近年の様々な形態のキャンプ需要の高まるなか、お客様のさまざまなニーズにお応えするべく、これまでのグラマラスなグランピング体験だけでなく、大自然と向き合う本格的なキャンプを楽しめるキャンプサイト『ネスタ・ネイチャー・キャンプフィールド』も今春(注2)オープンいたします。

その他に、小さなお子様にも、より自然体験をして頂ける子供向けプログラム「キッズあそびプログラム」も導入いたします。

これらを契機とした大拡張プロジェクトで、ネスタリゾート神戸は都市圏から1時間もかからない距離にある身近な大自然の中で「本能」が揺さぶられ、冒険心、感動、癒しで満たされる体験を、小さなお子さまから大人まで、お届けしてまいります。

※新型コロナウイルスの感染拡大の状況を踏まえ、本案件の内容の変更や中止、延期、運営方法の変更をする場合がございます。予めご了承ください。

今春誕生する広大な新エリア

大自然の冒険テーマパーク

大自然の環境を存分に生かした、およそ5万平方メートル(東京ドーム1個以上)という広大なエリアが今春誕生いたします。この新エリアには「スピード・ホーク」「スカイ・イーグル」など様々な本能が揺さぶられるアクティビティが登場する予定です。

スピード・ホーク

“本物”の鷹のように空を飛ぶ! 32mもの日本最大高低差(注3)のコースを日本最速で滑空するライドが誕生。

生身の身体ひとつ、うつ伏せ状態で空中、森中を滑空するよう、独自ジャンルのローラージップライドを採用。
コースは鷹匠のアドバイスを忠実に設計に取り入れ、よりリアルな鷹の動きを再現しています。
日本最大の高低差から生み出される日本最速の飛行体験で空を旋回、森の中を疾走すれば、気分はまさに“本物”の鷹に!

スカイ・イーグル

大地を睥睨する鷲のように、一直線に大自然の上空を滑空!日本最長の空中飛行距離(注4)となる約560mのコースを滑空するライドが新登場。

うつ伏せ状態で飛行体験ができるワイヤー型のジップラインとしては、日本最長となるコースを大滑空。さらに4人同時に体験できるコースは国内で唯一となります。
まさに“鷲”のように大空を滑空する興奮と感動は想像を超えるはず。

ネスタ・ネイチャー・キャンプフィールド

大自然の中でのキャンプは、本能が揺さぶられる体験の連続!

オートキャンプサイトは、全面芝生の快適なエリアです。その頭上には、遮るものがないひらけた空が広がっています。
夜には空一面の星空を望め、都会では味わえない非日常のキャンプを体験いただけます。テントの持ち込みも可能で本格的な自分流のキャンプを楽しめるほか、必要備品が一式レンタル可能のため、キャンプ初心者でも本格的なキャンプを楽しめます。
「大自然の冒険テーマパーク」ならではのアクティビティや敷地内の天然温泉「延羽の湯」もあり、ネスタリゾート神戸でしか味わうことのできない本能を揺さぶれる体験もしていただけます。

キッズあそびプログラム

子どもたちが自ら考え、能動的に大自然を冒険できるプログラム開催決定。

動物たちと友達になったり、一人でカヌーに乗ったり、魚釣りをしたり、子供たちが能動的に大自然を冒険できる様々なプログラムを実施してまいります。年間を通じてファミリー行楽需要が高い時期に開催いたします。

開催期間(予定):2020年3月20日(金・祝)~4月5日(日)、4月11日(土)、          4月12日(日)、4月18日(土)、4月19日(日)
場所:アニマル・フレンズ、ワイルド・カヌー、ワイルド・ハーベスト
対象者:1Dayパス(小人)購入者(4歳~小学生)

*上記体験は新型コロナウイルス感染拡大の状況、天候などによって内容の変更や中止、延期、運営方法が変更になる場合があります。詳細は3月24日にネスタリゾート神戸のホームページにアップいたしますので、そちらでご確認ください。

注1:2018年9月現在 国内603箇所のレジャー・集客施設のうちテーマパークにおける施設種類による自社調べ。
注2:オープン日未定。オープン日、アクティビティ詳細は後日発表予定。
注3:2020年3月現在 国内主要レジャー・集客施設のうちテーマパークにおける施設種類による自社調べ。コース、アクティビティ詳細については後日発表予定。
注4:2020年3月現在 国内のジップライン保有施設における自社調べ。コース、アクティビティ詳細については後日発表予定。

ライター

Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。