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参加者の個々の競技力向上を目的とした、トレーニングレースとして2020年2月9日(日)「第二回 海ノ中道クリテリウム&ハンドサイクルレース」を開催予定。
昨年2019年は、来場者は約250名と、福岡に留まらず、九州やその周辺からも多数のサイクリストが集結しました。
本年度は、参加者 190名予定(昨対⽐170%)、来場者⾒込み500名 と、 今後、更に地域から望まれるイベントに押し上げていきたいと思います。

海の中道クリテリウム&ハンドサイクルレース:大会コンセプト

海ノ中道クリテリウム&ハンドサイクルレース

“サイクルスポーツの裾野拡⼤”
アットホームな雰囲気で幅広いサイクリストがレースへ挑戦しやすく、 その楽しみを味わえる大会にする。
そしてそれが地域貢献につながること。

海の中道クリテリウム&ハンドサイクルレース:レースの特徴

海ノ中道クリテリウム&ハンドサイクルレース

ロードレーサーとハンドサイクルレースとの併催という他ではあまりないレースです。また、ノービス(エントリー)カテゴリーの小学生やレースに不慣れな参加者の為に集団試走会をするなど、 多くの参加者が安全にレースができるよう配慮されていることが特徴です。

海の中道クリテリウム&ハンドサイクルレース:会場について

海ノ中道クリテリウム&ハンドサイクルレース

海辺のレース会場は、福岡の代表的な(国営)観光名所「海の中道」正に南国を思わせる景色の中、レース観戦にもレース参加者にとっても最高の地です。

【主催】
​福岡ハンドバイククラブ「つむじ風」
福岡地域密着型サイクルロードレースチーム「VC福岡」

【昨年度の参加者の声】

「九州にはレースが少ないからこういうレースがもっと増えて欲しい!」という声もいただけた。

「福岡中のサイクリストが集まっている感じ。 沢山の応援の中、走れて感激した。 」

「九州や山口、広島の名だたる有力選手が集まって、貴重なレースを経験することが出来た。」

「九州ではレースが少なく、こういうレースがもっと増えて欲しい。」

「自転車レースは年々参加費が高騰している中、参加費が割安で、また賞品が豪華なのでバリューを感じた。」

「ハンドサイクルデビューすることが出来た女の子も楽しかったようで、 次回(来年)は更にステップアップしたレーサータイプで参加したいと意気込みを見せている。 将来のパラサイクリストに成長する大会になって欲しい。」

「普段めったに会えないプロチームの選手たちが身近に感じられて、 地元チームを応援したくなった。」

海ノ中道クリテリウム&ハンドサイクルレース

ライター

Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。