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MTB(マウンテンバイク)でエキサイトバイク!MTBダートジャンプとは

MTB(マウンテンバイク)でエキサイトバイク!MTBダートジャンプとは
   
数あるMTBエクストリームのなかでも、観客を熱狂させる競技がダートジャンプです。スピードよりもトリックを重視し、観て楽しく・乗って楽しい人気の競技です。今回は、ダートジャンプ概要から使用するマシン、おすすめサーキットをご紹介します。
   

トリックを決めながらジャンプする「ダートジャンプ」 

MTBスロープスタイルMTB・BMXダートジャンプ

 

MTB競技は、自然のままの路面を利用した競技が多いです。 

そんなMTB競技のなかで異彩を放つのが、今回ご紹介するフリースタイルの「ダートジャンプ(DJ)」です。 

その名のとおり、土の路面(ダート)に人工的につくったジャンプ台を走り抜けるエクストリームスポーツです。 

その姿は、かつての人気ゲームソフト「エキサイトバイク」を彷彿させるスタイルで、ジャンプ台を派手なトリックを決めながら走破していきます。 

タイムを競う競技ではなく、トリックの得点を競うポイントバトルであるという点もこの競技特有です。 

トリックを重視する特性から、BMXでも活発に行われる競技で、MTBと混合したイベントも多数。

国内の人口では、MTBに引けをとりません。 

海外ではダートにこだわらず、人工的なセクションも用意され、より過激な「スロープスタイル」が発展し興行として盛り上がりを見せています。 

ダートジャンプはMTBエクストリームのなかでも、もっとも観客を沸かせる競技と言えるでしょう。 

 

 

 

 

ダートジャンプに使われるMTB(マウンテンバイク)はコレ! 

DL/4X用MTB・BMXダートジャンプ

 

ダートジャンプ用マシンは、ジャンプに最適化した設計になっているため、ほかの競技からマシンを流用しにくくなっています。 

だからこそ、ダートジャンプ用マシンがどんな設計になっているかを理解することが大切です。

より軽快にジャンプできるよう、購入時やカスタマイズ時に注意したい点は以下のようになっています。 

 

フレーム 

MTBはどのジャンルでもフレームの強度に力を入れていますが、ダートジャンプではとくにフレームの強度を重視しています。 

サスペンションは装備されていますが、アクションを決めると必ずしもサスペンションが作動する適切な姿勢で着地できるとは限らないうえに、落車も多いためです。 

このためフレームは、クロモリやアルミに人気があります。 

ジオメトリーはコンパクトで、リアタイヤがかなりフロント寄りに詰められ、サドルもかなり低くできるように設計されています。 

リアタイヤが短い理由は、着地時にリアタイヤがバンプにひっかからないようにし、滞空時間を少しでも長く取れるようにするためです。 

サドルに関しては、トリックの邪魔にならないように、また体をダンパー代わりにしてマシンを制御するため、低くできるよう設計されています。 

この設計は、トレイルやクロスカントリーではデメリットになりますが、4Xにはメリットがあるため、4X用フレームとダートジャンプ用フレームは兼用として販売されていることもあります。 

 

サスペンション 

ダートジャンプでは、リアのサスペンションがないハードテイルを使用するのが一般的です。 

リアにもサスペンションがあるフルサスの場合、飛び出しの瞬間にリアタイヤに荷重がかかるとサスペンションが沈み込み飛び出しにくくなるからです。 

フロントサスペンションに関しても、自重で沈み込むようなやわらかいものではうまく飛び出せないので、固めが好まれます。 

フロントフォークの強度も重要で、ダートジャンプ向けに開発されたものでも、その衝撃に耐えきれず壊れてしまうほどの力が加わります。 

このため十分な強度に加えて、故障時のサポートがしっかりしているメーカーである必要があります。 

また、全損してしまったときのことを考えて、コストパフォーマンスに優れたフロントフォークが理想的です。 

 

タイヤ 

ダートジャンプではトリックを決めるため、とり回しやすい26インチタイヤが人気です。 

こだわるライダーは、より小型で取り回しの良い24インチを使用しているシーンも見かけますが、国内で24インチのMTBはかなり希少です。 

タイヤパターンもやや特殊で、一般的なMTBに用いられるブロックタイヤはあまり使用されません。 

ダートジャンプは土の路面で行われますが、地面がしっかり踏み固められた硬い路面なのでブロックタイヤはあまり機能せず、転がり抵抗も大きいのでスピードに乗りにくいからです。 

このため深い溝(トレッド)でブロックパターンをあしらった、ストリート系のタイヤが好まれる傾向にあります。 

 

 

 







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