北海道に足を伸ばせばそこはクロカン天国！
星野リゾート トマム
出典：星野リゾート トマム
スキーで人気の星野リゾートトマムでも、歩くスキー体験ができます。
1時間ちょっとの体験コースなので、スキーやスノーボードの前後に、という遊び方もできますね。
専用コースなので安心してクロスカントリースキーを楽しめます。
詳しくはこちらをご覧ください。
滝野すずらん丘陵公園
出典：滝野すずらん丘陵公園
一日では遊びきれないほどのアクティビティを誇る滝野すずらん丘陵公園。
冬のあいだは、ずっとクロスカントリースキーを楽しめます。
子供や初心者向けの1kmのコースから、上級者向け10kmを超えるコースまで！
道具のレンタルももちろんあります。
詳しくはこちらをご覧ください。
中島公園
札幌市内にある中島公園は、四季折々を楽しめる都会のオアシスとして市民や観光客に親しまれています。
冬のあいだはクロスカントリースキーの無料レンタルがあり、周囲1kmのほぼ平坦なコースは初心者にぴったり。
観光のついでに、ちょっと挑戦してみるにはもってこいの場所です。
詳しくはこちらをご覧ください。
大滝村クロスカントリーコース
徳舜瞥山やホロホロ山の裾野にある大滝総合公園を起点に、初心者から上級者まで楽しめる大滝村クロスカントリーコース。
全日本スキー連盟公認コースにも認定されていて、国際大会が開催されることもあります。
雪質や景観に恵まれているだけではなく、施設や整備もきちんと管理されているのが嬉しいですね。
詳しくはこちらをご覧ください。
白旗山競技場
アジア初の国際スキー連盟（FIS）公認の全長25kmのコースがあるのがこの白旗山競技場です。
大会で使われる起伏に富んだハードなコースから、ちょっと練習、に便利なトラックまで、歩くスキーといえばここ！ともいえるほど有名な場所です。
道具のレンタルはありませんので、自前で用意する必要があります。
詳しくはこちらをご覧ください。
いつものスキー場でもクロカンできちゃう？
水上高原スキーリゾート
出典：水上高原スキーリゾート
犬ぞり体験など、本州では珍しいアクティビティを体験できるのが水上高原スキーリゾート。
なにをして遊ぼうか迷ってしまうほどたくさんのスノーアクティビティが選べます。
クロスカントリースキーもその中のひとつ。
首都圏からも近く、道具もレンタルできるので「今日はクロカン！」と気軽にチャレンジできますね。
詳しくはこちらをご覧ください。
白馬岩岳スノーフィールド
出典：白馬岩岳スノーフィールド
スキーやスノーボードに限らない、進化し続けているスキー場、白馬岩岳スノーフィールド。
白馬の絶景のなか、全日本スキー連盟公認のコースも整備されています。
大会がない日であれば、無料で楽しめますがレンタルはありませんのでご注意ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
黒姫童話館 童話の森
「童話の世界に入り込める」と、絵本好きに評判の黒姫童話館/童話の森。
冬はクロスカントリースキーコースとして整備されます。
静かな森を進むコースは、まさに童話の世界に迷い込んだよう。
黒姫山や妙高山の眺めも雄大ですよ。
レンタルや更衣室もあります。
詳しくはこちらをご覧ください。
野沢温泉スキー場
出典：野沢温泉スキー場
1998年の長野オリンピックでバイアスロンの会場として使われたコースがクロスカントリーコースとして利用できます。
5km、7.5kmのコースは全日本スキー連盟公認。
初心者も安心のフラットな広場もありますよ。
野沢温泉スキースクールではクロスカントリースキーも教えてもらえます。
近隣のスポーツショップで道具のレンタルも可能。
滑った後は温泉で疲労回復できるので思い切りやれますね！
詳しくはこちらをご覧ください。
クロカン専用コースで楽しんじゃおう！
欠之上クロスカントリースキーコース
出典：南魚沼市HP
関越道六日町ICからほど近い、欠之上クロスカントリースキー場。
コースの高台から六日町の街並みを見下ろせる絶景ポイントがあり、ナイターも夜景が美しいと評判です。
湯沢や石打のリゾート感とはまた違った、新潟らしい風情ある景色が広がります。
豪雪地帯ということもあり、地元の子供たちの課外授業から、週末の遊びなどでもクロスカントリースキーが盛んです。
身体を動かした後は、米どころならではの美味しい食事も楽しみですね。
詳しくはこちらをご覧ください。
吉田クロスカントリー競技場
出典：十日町市HP
豪雪地帯として有名な十日町にある国際スキー連盟（FIS）公認のクロスカントリースキーコースです。
国体でも使われたコースは、高い水準で管理され全国大会にも使用されています。
コース上からは越後三山を望め、夏にはローラースキーやノルディックウォーキングの施設として利用でき、年間を通してスポーツ環境が整えられています。
詳しくはこちらをご覧ください。
白馬クロスカントリー競技場（スノーハープ）
出典：白馬さのさか観光協会
長野オリンピックでのクロスカントリースキー競技会場となったのがここ、白馬さのさかエリアにある白馬クロスカントリー競技場通称スノーハープです。
コース整備にあたり、オオタカの営巣地を避けたり、希少な植物は移植したりと自然環境に配慮した作りになっています。
周回コースの組み合わせによって50kmのロングコースも設定できます。
クロスカントリースキーの大会はもちろん、夏季は自転車やローラースキーなど、多目的に使われています。
詳しくはこちらをご覧ください。
木島平クロスカントリースキー競技場
平成11年に木島平村にオープンしたクロスカントリースキー施設です。
冬季だけではなく、夏季もローラースキーやインラインスケートの大会が催されています。
近くにはジャンプ競技場もあり、ノルディックの練習はここにお任せ！
標高が高いため、高地トレーニングとしての効果も見込めるそうです。
この辺りは温泉だらけなので、クロスカントリースキーで疲れちゃったらお湯で癒しましょう。
詳しくはこちらをご覧ください。
裏磐梯クロスカントリースキー場
会津磐梯山の麓に広がる自然豊かなクロスカントリースキーコースでは、動物の足跡がたくさん見られるとか。
初心者にも安心の起伏が少ないコースで、お散歩気分でクロスカントリースキーが楽しめます。
スキー板やブーツだけではなく、ウエアまでレンタルできるので思い立ったらすぐ挑戦できちゃいますよ。
詳しくはこちらをご覧ください。
尾瀬檜枝岐クロスカントリースキーコース
出典：尾瀬桧枝岐温泉スキー場
尾瀬の玄関口、また秘境としても有名な福島県桧枝岐村の七入地区にあるクロスカントリースキーコースです。
桧枝岐村内に宿泊した人には、無料でクロスカントリースキーやスノーシューを貸し出して下さるとか。
交通の便はちょっと悪いけれど、そのぶん雪質は最高！
俗世間から離れて桧枝岐村ならではの風情を満喫してみてはいかがでしょうか？
運が良ければニホンカモシカと出会えるかもしれません。
詳しくはこちらをご覧ください。
積雪量や整備状況によってコースの状況は異なります。最新情報を確認のうえお出かけください。
ライター
Greenfield編集部
【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。
