生で観戦したい!プロスノーボーダーが集結する国内大会シリーズ2019

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生で観戦したい!プロスノーボーダーが集結する国内大会シリーズ2019 出典 world.snowboarding instagram

近年のスノーボード人口の減少化に伴い、プロスノーボーダーが参加する国内大会もかなり少なくなってしまいました。著名人をスペシャルゲストに迎え地上波テレビでも放映されていたTOYOTA BIG AIRも、2014年を最後に終了してしまったことは記憶に新しいです。寂しい状況になりつつありますが、2018年に行われた平昌オリンピックは、かなり興奮して観戦したスノーボードファンも多かったのでは?自分の目で直接プロスノーボーダーの迫力ある演技、技術を見てみたい!という方のために今回は、その場にいることでしか味わえない臨場感と緊張感を味わえるプロスノーボーダーが参加する国内大会を紹介したいと思います。

Mitsumata Ups’n’ Downs Opening Kagura Cross Challenge

 

「雪上の格闘技」と言われるスノーボードクロスの大会です。

ひとつのコースを複数人で同時スタートし、誰が一番早くゴールできるかという競技です。

コース上にはジャンプ台やウェーブ、バンク等様々な構造物があるため、名前の由来にもなっているバイクレースのモトクロスに似ています。

ひとつのラインを複数人で奪い合うので、ライダー同士が激しくぶつかり合うこともあり、非常にアグレッシブな競技です。

転倒も他の競技に比べて多いのも特徴的です。

プロ同士の絶妙な駆け引きと気迫は一見の価値ありです!

 

 

【Mitsumata Ups’n’ Downs Opening Kagura Cross Challenge】

開催日程:2019年1月12~13日

開催地:かぐらスキー場 みつまたエリア(新潟県)

 

 

GSS presents Sanada Juyushi CUP 2019

 

アルペン競技の大会で、ジャイアントスラロームとデュアルスラロームの2種目が行われます。

ジャイアントスラロームは標高差120m以上、約15の旗門をセットしたコースを滑走しタイムを競います。

特徴はなんといってもスピード!尋常じゃないハイスピードでプ選手が飛び込んでくるのは必見です。

デュアルスラロームは並行した2つのコースを2人の競技者が同時にスタートしてタイムを競います。

2人で競い合うので、抜きつ抜かれつのデッドヒートや駆け引きがなんともいえない緊張感を与えてくれます。

近年見る機会が少なくなってしまったアルペンボードの性能を引き出すプロライダーの滑りを、間近で感じてみましょう!

 

 

GSS presents Sanada Juyushi CUP 2019

開催日程:2019年2月2~3日

開催地:菅平高原パインビークスキー場(長野県)

 

 

Freestyle Session in X-JAM

 

ハーフパイプ、スロープスタイル、ストレートジャンプとまさにフリースタイラーの大会です。

一般的にスノーボードといったらこの3つを思い浮かべる人が一番多いと思います。

実際人気も高く、一般ボーダーも興味を持っているではないでしょうか?

この大会はそんな人気3種目を同時に観戦できてしまいます。

飛ぶ、回る、(構造物に)乗る、とプロライダー達が次々と繰り出す技に酔いしれてみましょう。

また、技術だけでなくスタイルがでやすい競技なので、自分のライディングの中に取り入れるヒントを得られるはずです。

 

 

Freestyle Session in X-JAM

開催日程:2019312

開催地:X-JAM高井富士(長野県)

 

 

SNOWBOARD MASTERS

 

上記3つと違い、PSA ASIA主催の公認プロ大会ではないですが、面白い大会があります。

人気作家である東野圭吾氏が発起人となって昨シーズン行われたSNOWBOARD MASTERSです

総合的に「一番スノーボードがうまいのは誰か」を明らかにする大会で、バンクドスラローム、フリーライディング、ストレートジャンプの3種目の総合ポイントで順位を決するというものでした。

その第2回が今年も開催されます。

賞金が男子優勝200万円、女子優勝100万円、その他合わせると総額435万円と国内最高額!

今年も様々なジャンルから全国各地の名立たるライダーがしのぎを削る戦いになるでしょう。

プロはもちろん、デモンストレーター、オリンピック選手も出場したこの大会、エントリーにプロ資格が必要なわけではないので、自信があるのなら観戦だけでなく出場するという楽しみ方もできます。

 

 

【SNOWBOARD MASTERS】

開催日程:2019457

開催地:ロッテアライリゾート(新潟県)

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?探せばまだまだ国内にも面白いプロの大会があります。様々な競技を紹介しましたが、全体を見渡せる場所で選手の駆け引きや競技の流れ、勝負展開を楽しむのもいいですし、ネット際に近い至近距離で迫力や緊張感を味合うのも醍醐味だと思います。見る場所によってうける印象もまったく変わってくるので、自分の好みの観戦場所を見つけるのも楽しみでしょう。観戦の際は、自分が滑っているわけではないので、体温が低下しないように普段の滑走時より防寒対策をしっかりしましょう!

 

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