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焚き火と鶏肉に相性抜群「山椒みそ」でキャンプがもっと楽しくなる!旨味を爆増、影の主役「寒こうじ」でアウトドア料理をもっと美味しく!300年以上も前に食べられていた、アウトドア調味料を老舗醸造元が再現しました。

アウトドア専用調味料『SOUS』

秋田県の小京都と呼ばれる角館のお殿様が鷹狩に出かけた際、獲物を現地でさばき野営で食す際に使われたとされる山椒入りの御狩場焼みそ。
文献と口伝で伝わる製法と味の研究を重ね、山椒みそを筆頭に、和の調味料を現代のアウトドアユースにリメイク。
それが、アウトドア専用 和イルド調味料シリーズ『SOUS』です。

アウトドア専用調味料『SOUS』

1. SOUS 山椒みそ

アウトドア専用調味料『SOUS』

SOUSの山椒みそは、由緒あるアウトドア調味料とも言える「御狩場焼きみそ」をベースとしています。
米麹をふんだんに使用した甘味溢れる天然醸造みそに、山椒を加えて仕上げた「山椒みそ」を、お殿様たちは主に鶏肉を食す際に使用していたそうです。
事実、山椒と鶏肉の相性は抜群。ドバっと塗って、ガバっと混ぜて、それだけで様になり、かつウマい。
”新”定番ではなく、日本人の”本来の”定番。山椒みそを塗って焼くだけで、簡単にメインディッシュが出来上がります。

アウトドア専用調味料『SOUS』

さらに、特筆すべきは山椒みそを焚き火で炙った際の音と香り。「バチバチバチ!」という焼き上がる音と、香ばしく味噌が焼ける香り、そして後追いで薫る爽やかな山椒の芳香。
その時、一日のハイライトの瞬間が訪れることでしょう。

2. SOUS 寒こうじ

アウトドア専用調味料『SOUS』

SOUSの寒こうじに使われているのは、お米、塩、砂糖、水のみ。シンプルな構成だからこそ、お米のやさしい甘みと旨みが引き立ちます。
寒こうじに漬け込み、少し時間を置くだけで、いつもの料理の味がワンランクアップ。
漬ける以外にも、炒め物やスープの隠し味など、活用方法は無限大。

アウトドア専用調味料『SOUS』

特にオススメなのは、素材の味を前面に押し出した料理。例えばサラダやアヒージョなどに加えると、素材の味と全体のバランスを崩さずに旨みだけを倍増させることが出来ます。

アウトドア専用調味料『SOUS』

1. SOUS 山椒みそ
【内容量】140g【賞味期限】製造から3ヶ月
【原材料名】味噌(大豆を含む、秋田県製造)、糖類(砂糖、水あめ混合異性化液糖)、米発酵調味料、山椒/アルコール、調味料(アミノ酸等)
※特定原材料7品目は含まれません。

2. SOUS 寒こうじ
【内容量】140g【賞味期限】製造から6ヶ月
【原材料名】米(秋田県産)、砂糖、食塩、米こうじ
※特定原材料7品目は含まれません。

ライター

Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。