風の谷の焚火台

吹きつける風は防風パネルがなくともフラップを閉じて対処。風に踊る炎も自然環境の楽しみのひとつです。

風の谷の焚火台

フラップを開けると内部空間が横長となり、空気の流れは穏やかに。ゆったりと調理を楽しむ熾火(おきび)に適しています。

仕様

風の谷の焚火台

部品点数:ほぼA4サイズの300×200mmの4枚の鉄板(黒皮鉄)で構成。

風の谷の焚火台

組立て後の参考寸法:板サイズとフラップ条件の中で、横幅・高さ・奥行・深さを追求。

風の谷の焚火台

今回の風の谷の焚火台は簡易収納用のクッションケースに入れてお送りいたします。A4規格でサイズを確認の上、他のお好みの収納袋でもご使用いただけます。

固定ページ: 1 2

この記事を書いた人

Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。