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ソロキャンプ用の車の維持費はどれくらいかかる?見落としがちな車検についても解説します

ソロキャンプ用の車の維持費はどれくらいかかる?見落としがちな車検についても解説します
ソロキャンプのための車を所有したいけれど、維持費がかかるので躊躇しているというかたは多いはずです。今回は、ソロキャンパーである筆者の経験をおりまぜながら、ソロキャンプのための車の維持費をおさえる方策について紹介していきます。

車の維持費にはどのようなものがある?

ソロキャンプ用にかぎらず車の維持費にはどういったものがあるのか項目別に紹介します。

車の維持費①月極駐車場の料金

車の維持費でもっとも大きなウエートを占めるのが駐車場の料金です。特に東京の都心部は高く、月に30,000円〜50,000円の駐車料金がかかるといわれています。

車の維持費②自動車税

自動車にかかる税金は、維持費のなかでかなりのウエートを占めています。総排気量別の自動車税額は以下のとおりです。

軽自動車一律10,800円
1,000㏄以下25,000円
1,000㏄~1,500㏄30,500円
1,500㏄~2,000㏄36,000円
2,000㏄~2,500㏄43,500円

車の維持費③車検

車の維持費として見落としがちなのが車検です。車検は新車だと初回が3年後、それ以降は2年ごとに受ける決まりになっています。

車検にかかる費用の大部分は、ディーラーがおこなう整備費用です。ディーラーが取り次いで実施する車検のことをディーラー車検と呼びます。

ディーラー車検に対して、所有者自らが車検場に持ち込んでおこなう車検のことをユーザー車検といいます。ユーザー車検の場合の手数料は、1,300円〜1,700円程度です。

 

ソロキャンプ用の車維持費をおさえるにはどうすればよい?

ソロキャンプ用の車をできるだけローコストで維持していくためには、どうすればよいのでしょうか。項目別に紹介していきます。

車の維持費をおさえるポイント①安い駐車場をさがす

都心部の駐車場は、高い場合で50,000円近くかかるところや、同じ東京都内でも10,000円台や20,000円台の地域もあります。

ソロキャンプにいくときにだけ使用するのであれば、安い地域に駐車場を借りるというのも維持費をおさえるひとつの方策です。

筆者は京都市内に暮らしていますが、一時期、駐車料金の安い山間部の大原で駐車場(月額2,000円程度)を借りたことがあります。車をつかうときには駐車場までバスで移動していました。

また、よく利用するお気に入りのキャンプ場があるかたは、最寄りの駅や高速インター付近に駐車場を借りると、格安料金で利用することができます。

筆者はプライベートキャンプ場を所有しており、最寄りの高速インターの近くで車を駐車させてもらい、そこまで高速バスで移動しています。

ちなみに、その駐車スペースは広大な土地を所有する農家さんで「タダでいいよ」というので、ご厚意にあまえて無料で利用させてもらっています。

車の維持費をおさえるポイント②維持費のかからない車種を選ぶ

筆者は現在、スバルのサンバーディアスワゴンという四輪駆動車に乗っています。この車は軽自動車ですが、リアシートを倒すととても広く、大人ふたりがゆったりと車中泊することができます。

1,500㏄の普通車と軽自動車の自動車税とでは、20,000円近いひらきがあります。普通自動車ではなく、軽自動車にするというのも維持費をおさえる方策のひとつです。

車の維持費をおさえるポイント③ユーザー車検にする

ディーラー車検は、車検の前に入念な整備をおこなうため、かなりの費用がかかります。ユーザー車検でしたら、必要最低限の整備をおこなって車検に臨むので安い料金ですみます。

筆者はソロキャンプ用の車を、これまで4回ユーザー車検に通しました。次項でユーザー車検の通しかたについて、わかりやすく解説します。

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