サステナブルなキャンプとは?
環境問題を語るキーワードとして、よくサステナブル(Sustainable)という言葉が取り上げられます。
サステナブルやサステナビリティとは、「社会や地球環境の持続可能な発展」を意味しますが、私たちが行うキャンプも、環境に多大な負荷を与えないスタンスが理想です。
そこで、サステナブルな機能や仕様のキャンプアイテム選びのポイントをご紹介します。
ソーラーパワー
太陽熱は、サステナブルな再生可能エネルギーの代表例です。キャンプ用品にかぎらず、多彩なソーラーパワー製品がありますが、キャンプ用品でも太陽熱で駆動する製品が増えてきました。
晴天が充電条件となりますが、車からUSB充電可能なタイプも多く、実用性の高いアイテムがそろっています。
熱の再利用
緑の多いキャンプ場は、折れた枝や枯れ葉、木の実に松ぼっくりなど燃料の宝庫です。
自然にある可燃性の燃料に加え、キャンプではパッキングに使用した新聞紙や割り箸にBBQの串など燃やせるゴミも出ます。
これらの不要な可燃物を燃やし、熱を利用してお湯を沸かしたり発電可能なアイテムもあります。
自然に還る素材
多くの食器は、陶器やプラスチックを素材としますが、これらの製品は自然に還るのに多大な時間を要します。
自然を愛するキャンプ好きなら、サステナブルな食器として自然に還りやすい植物由来の素材を用いたアイテムを選ぶこともポイントとなります。
サステナブルなキャンプアイテムおすすめ10選
DABADA(ダバダ)LEDランタン63灯
ソーラー発電だけでなく、シガーソケット、USBケーブル、単4電池に手回し充電と、5種類の方法で充電可能なLEDランタン。
ソーラー充電の場合は晴天で9~13時間、USBやシガーソケットでは7時間でフル充電可能と使い勝手のよさも魅力です。
屋外はもちろん、燃焼ガスを出さないためテント内でも使える点もおすすめです。
EENOUR ソーラーLEDランタン
蛇腹を伸ばすとランタン、たたむと懐中電灯になるLEDランタン。
ランタン・吊り下げ・懐中電灯・モバイルバッテリーの4in1タイプ!
本体の黒い面がソーラーパネルになっており、6-10時間ほど直射日光に当てることで充電できます。
キャリー・ザ・サン(CARRY THE SUN) ソーラーランタン
コンパクトなサイズに折りたため、柔らかい灯りで周囲を照らすソーラー充電式のLEDランタン。携帯性に優れ、防水性も高く、災害時の照明としても使えます。
RAVPower ソーラーチャージャー
広げたソーラーパネルで発電し、2つの5V/2.4AのUSBポートで合計3.2AまでUSB機器へ充電可能なソーラーチャージャー。
太陽光の転換効率も高く、コンパクト&軽量で携帯性に優れ、アウトドアでも使い勝手のよいモバイル電源です。
Yosoo LEDヘッドライト
ヘッドライトは、幅広い照明を備えたCOBLEDランプを使用しています。高/低/赤の点滅、3モードのキャップランプでより実用的です。
光源のない環境でグリップ式で頭にかぶったり、帽子をかぶったりして、周囲の環境をよく見ることができ、より安全になります。
GoSun(ゴーサン)ソーラーオーブン太陽光調理器具
太陽光を一点に集中させ、熱エネルギーで調理するソーラーオーブン。
強化ガラス製の真空チューブに2枚のリフレクターで太陽光を集め、使用時最大288℃の高温でチューブ内の食材を加熱でき、「焼く・蒸す・煮る」の基本的な調理が可能です。
燃料はもちろん、電気も不要と災害時にも役立つ調理器具といえます。
Kelly Kettle(ケリーケトル)ベースキャンプ 1.6L
化石燃料を使用せず、小枝や松ぼっくり、枯れ葉や新聞紙などの可燃物でお湯を沸かせるエコなケトル。
二重構造の本体は、外壁と内壁の間に水を入れ、内側の燃焼筒で小枝などを燃焼させ内壁全体を熱し、効率よくお湯を沸かせる優れもののアウトドア用ケトルです。
BioLite キャンプストーブ2
小枝など自然に存在する燃料を燃やし、発生した熱を電気に変換してファンを回転させ、さらに燃焼効率を向上させるストーブ。
余剰電力は本体バッテリーに蓄電され、たき火をしていない時もUSB機器に充電可能と、発生したエネルギーを無駄にしません。
別売の専用グリルで、調理もできる優れもののコンパクトストーブです。
LOGOS(ロゴス)バイオプラントシリーズ
サステナブルな資源の竹を主原料とした植物由来の素材で、バクテリアによって生分解され自然に還る食器。
焼却時に発生する二酸化炭素は、植生時の光合成による吸収で相殺されるカーボンニュートラル性もあり、環境に優しいおすすめのアウトドア用食器といえます。
EcoSouLife(エコソウライフ)キャンパーセット
コーンスターチ、米の籾殻、ヤシの葉に竹の繊維を、多様な天然由来の素材を元に、「繰り返し使い、いつかは土へ」をコンセプトに作られた食器。
天然素材とはいえ、-30℃から120℃までと十分な耐熱性を持ち、土に埋めると2~4年で自然に還ります。素朴な風合いも魅力的な、エコでおしゃれなテーブルウエアです。