インテリアとしても映える石油ストーブ「アラジン」から、全周ガラス窓仕様の新モデルが2024年9月6日(金)に販売開始されます!例年、アウトドア向けの石油ストーブは秋頃に発売されて、本当に必要になる冬の時期には品薄になるのがお約束。この機会を見逃さないようにしてくださいね!
アラジン ブルーフレームクッカーから新色のブラックが登場
アラジンは暖房器具や調理器具などを展開するブランドです。最新の機能に、どこか懐かしいデザインが特徴。90年以上にわたって人気を集めてきた石油ストーブ、「ブルーフレームヒーター」が有名ですね。
2023年10月に発売された煮炊き暖房用石油こんろ、「アラジン ブルーフレームクッカー」は、伝統の「ブルーフレームヒーター」のデザインを受け継いでいます。暖をとれるのはもちろんのこと、煮る・焼く・炊くといった調理機能も兼ね備え、約18時間も燃焼しつづけます。
今回の新モデルは全周ガラス窓仕様で、360度どこからでも青い炎を楽しめるのが魅力。カラーリングはシックな「ブラック」です。
暖房器具としてだけでなく、インテリアアイテムとしての価値も高いですよ。ぜひ売り切れ前にチェックしてみましょう!
アラジン ブルーフレームクッカーの4つの魅力
アラジンのブルーフレームクッカーはデザイン性だけでなく、機能面でも魅力的。キャンプや普段遣いでも活躍してくれるでしょう。
暖房と煮炊きで活躍
アラジンの定番ヒーター「ブルーフレームヒーター」の使い勝手やきれいな青い炎はそのままに、調理機能を追求したのがこのブルーフレームクッカー。ごとくの上に鍋やクッカーを置くことで、煮る・焼く・炊くといったさまざまな料理を楽しめます。
ブルーフレームクッカーを囲んで、青い炎を楽しみながら鍋料理を楽しむもよし、暖房として使ってもよし。冬のキャンプの楽しみを倍増させてくれますね。
青い炎を360度楽しめる全周ガラス窓
寒い時期はストーブの炎を眺めて、ゆったりとした時間を過ごすのを楽しみにしているキャンパーも多いのではないでしょうか?
石油ストーブ・クッカーは、基本的にはじんわりとしたやわらかい赤を楽しむモデルが多いもの。ブルーフレームクッカーは、その名のとおりきれいな青い炎を楽しめます。さらに、全周のガラス窓のモデルはそう多くありません。
ブルーフレームクッカーであれば、自然とこのストーブの周りに人が集まりそうですね。
驚きの約18時間燃焼
石油ストーブ・クッカーは燃料を入れるのが面倒に感じられるときがありますよね。しかし、ブルーフレームクッカーなら約18時間も燃えつづけます。
暖房の目安は室内で7〜9畳。1泊2日程度のキャンプであれば、燃料を注ぎ足すことなく使用できるでしょう。
持ち運びやすいコンパクトサイズ
コンパクトサイズで、本体重量が約8.3kgと、持ち運びがしやすいことも魅力です。冬を中心としたシーズンは、寒さ対策のためになにかと荷物が増えて、車のスペースが圧迫されますよね。
しかし、ブルーフレームクッカーくらいのサイズなら、ラゲッジスペースを占領しません。さらに全体の重心が低いので、安定感もバツグンです。
- 価格:60,500円(税込)
- カラー:ブラック ※全周ガラス窓仕様
- 本体寸法:W426×D426×H477mm(置台を含む)
- 本体重量:約8.3kg
- タンク容量:4.1L
- 暖房の目安:7〜9畳
- 燃焼継続時間:約17.8時間
- 付属品:しんクリーナー、専用収納袋
- 品番:BF4101(K)
\2024年9月6日(金)より販売開始!/
アラジン公式オンラインショップ