「サラマンダーの檻」は、焚き火台、バーナー、地面に置いた直火、炎の上に設置するだけでそこがキッチンになる。炎の中に住む火トカゲの妖精サラマンダーとあなたのちょうどいい距離、焚き火台の上約15cmのディスタンスは熾火(おきび)の上でじっくり火を通すのに最適な距離。数秒で設営でき、あなたが愛着がわくほど長い年月に耐えうる、シンプルで長持ちする道具です。

サラマンダーの

炎の上に設置するだけでそこがキッチンになります。焚き火台の上、美しく輝く炭の上、15cm以下のガスや液体燃料のバーナーの上に置いて安定した調理を可能にします。もちろんワイルドな直火の上に置いて安定したキッチンスタジアムを開催するのも自由です。水平に設置しご使用ください。
組立はスタンドを開き、上部のスタンドをセットするだけで完了、片側を外して上部より薪を投入することも可能です。(両側のスタンドを外すと倒れますのでご注意を)

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ボトムから15cmのディスタンスは、薪を追加したり、焚き火を調整することが可能です。もう薪を追加する為にわざわざ網を外す必要はありません。
組み立てれば立体的な檻(オリ)は、収納時はフラットに近いスマート収納。組立時間は5秒、収納時間も5秒です。収納する際は熱が冷めていることを確認することをお忘れなく。

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炎の熱と鍋の重量に耐えるステンレス製。メイドインジャパンの静岡県袋井市の工場で生産される製品は、重さ10キロの重量に耐える頑丈で頼りがいのある相棒になるでしょう。

仕様

サラマンダーの

<材質> 本体:ステンレス 収納袋:ポリエステル
<サイズ>収納時:268×158×45mm 使用時:285×279×148mm
<重量> 570g
<製造国>日本

FIRE BANK 公式サイト「灼熱の焚き火ゴトク サラマンダーの檻」
https://the-firebank.com/products/slm-1a/

ライター

Greenfield編集部

自然と向き合い、環境に配慮しながらアウトドアスポーツを楽しむ人に向け、自分や周囲のウェルビーイングの向上につながる情報をお届けします。