シェルターテント「BLACK SUMMIT GG8」
BLACK SUMMIT GG8は変幻自在な設営が可能なツインポールシェルターテントで、大型のコットが8台入るサイズ感。着脱式ペグ用ループの取り付け位置を変えることで裾の高さ調節が可能となり、ポールの長さを可変することで夏は涼しく、冬はスカートなしでも冷気をシャットダウンできる新機構を搭載。
またテント内に溜まる結露を考慮し、横方向の縫製ラインを入れない生地パターンを採用。
ファミリーキャンプ層だけでなく、本格的アウトドアアクティビティのベース基地として使用することも念頭に置いて開発。
付属のバッグも収納しやすいよう工夫が施され、ワンストラップショルダーにより手ぶら感覚で運べるという収納バッグにまでこだわりが詰まっています。
すでにタープなどを所有し汎用性のあるポールをお持ちの方は、BLACK SUMMIT GG8をよりリーズナブルにお買い求めいただけるよう専用に開発したポール「JOHN AND POLE 250(ジョン アンド ポール250)」が別売りとなっています。
また別売りとなっている「JOHN AND POLE 180(ジョン アンド ポール180)」をお買い求めいただき、張り出しポールとしてご使用いただければBLACK SUMMIT GG8の室内空間をさらに広く使えるなどアレンジ設営ができます。
JOHN AND POLE 250とJOHN AND POLE 180はスライド延長式のポールなのでコンパクト設計。収納時にはBLACK SUMMIT GG8の付属バッグにすっぽり収まる長さとなっています。
まだポールをお持ちでない方、ポールをすでにお持ちの方にもJOHN AND POLE 250とJOHN AND POLE 180を合わせてご購入いただくことを推奨いたします。
上:JOHN AND POLE 250 下:JOHN AND POLE 180
多彩な設営ができる、ツインポールシェルターテントBLACK SUMMIT GG8
JACOB LOGGEVEENとのコラボレーションモデルが登場。シックな色合いとビジュアルが目を引きます。
様々なバリエーションで設営が可能で、コットを最大8つ入れることができる広々とした作り。
張り出しポールを使えばさらに空間を広く使えます。
ポイント1 様々なバリエーションで設営が可能
ポイント2 コットが横に2台、縦にすれば4台、合計で8台入れることができる広さ
ポイント3 着脱式ペグ用ループの取り付け位置を変えることで、裾の高さ調節が可能
ポイント4 結露の流れを考慮した生地パターンを採用。横に縫製ラインを入れない事で結露が途中で落ちにくい
この記事を書いた人
Greenfield編集部
【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。