ソーラーオーブンJunwari-SUN(じゅんわり-サン)
太陽の日差しを利用して食材に熱を通します。
こだわり・特徴
足は取り外しができますのでコンパクトに収納できて持ち運びが容易です。重さは2.5キロで軽量にできています。
いわゆる魔法瓶の仕様でキャッチした太陽の熱をしっかりキープします。熱が加わる中は高温になりますが、真空の表面は素手でさわっても熱くなく火傷の心配がありません。
食材を入れるトレーは食品グレードのステンレスでつくられています。
輸入許可書もいただいています。
調理中の真空管の温度は日差しの強さに関係しますがおおむね120℃~300℃になります。
たとえ雪がある冬でも日差しさえあれば調理可能です。(入れるものや調理時間は考慮しなければなりませんが)
このソーラーオーブンはすでにアフリカ、ドイツ、東南アジア、南アメリカなどで人気の商品です。
製品情報・仕様
重さ:2.5㎏
真空管サイズ:60㎝×内径5.3㎝
トレー部(食材を入れるところ):48.7㎝×内径4.8㎝ 1㎏の食材を入れることができる
https://camp-fire.jp/projects/view/250428
ライター
Greenfield編集部
【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。